新木場スタジオコースト2日目、個人的には本ツアーのラストでした。昨日よりもさらに盛り上がりのあるライブで押しもかなり強く目の前にいた背の高い男性数名が一瞬で消失しました。
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TOUR19 The Insulated World
開場から入場まで珍しく厳格に注意事項があり。番号順に呼ばれて入ったと思ったら整列入場で走るの防止されてました。
外では無情にも「本日は柵があり、最前スペースは今からじゃむりです。なので慌てずに」と周知されていました。この整列は返って激しい押しを生むのでは?と思ってたけど案の定、開演直前のなぞ押しにてギュウギュウとなりました。
メンバー衣装
薫はいつぞやのローソン店員シャツにジャケット、花柄の赤いブーツカットのパンツ。アンコールでは信じられない様な柄のシャツ。黄金?
Toshiyaは本編では黒いジャケットでスタイルの良さがより強調される。そういえば筋肉のキレが増したように思います。
京はグレースーツ、アンコールではバックプリントのある黒シャツに金色のネックレス。雑誌の表紙の時着てたやつ?
Shinyaは本編あまり見えず、アンコールはツアーTシャツの袖きり
Dieも本編ではほとんど見えず、アンコールでも記憶なし
ライブレポ
感想を述べるなら、この日のライブは100点満点
周囲の環境、自分の体調、全てに問題がないいライブでした。
冒頭数曲からValues of Madnessまではかなりのもみくちゃ。どセンターから流れてくる人と押されまいとする人との流れで、目の前にいた背の高い人も完全消失。前後左右が入れ代わり入り乱れてメンバー見えたり見えなかったり。
Ranunculusおわりに珍しく「はぁはぁ」と息を切らす京
その終わり方が神がかってた。なお、今回も「誰かのために今日も歌うの」に歌詩を変えていました。昨日よりもはっきりと歌っていました。
餌まきではToshiyaは目隠してビール瓶を前方に渡してた。薫は今日は喫煙なし、執拗なまでに水を噴射し下手最前付近に対して「ねだれ」みたいなジェスチャー
京はToshiya前あたりの最前客に笑いながら水をかけまくる。少年のような笑顔で
セトリ
赫
Downfall
人間を被る
Rubbish Heap
Ash
Values of Madness
DOZING GREEN
谿壑の欲
Celebrate Empty Howls
undecided
Ranunculus
Devote My Life
軽蔑と始まり
獣慾
詩踏み
EN.
Followers
鬼眼
Sustain the untruth
GRIEF
冷血なりせば
残りのツアー日程
残り3日。どれも平日なので、場合によってはチケットが余っている可能性もありますので、行きたいとか行ってみたいという感じで興味があれば探してみてください。
4/19 Zepp Nagoya
4/25 なんばHatch
4/26 なんばHatch
しんぺーはこう思った。
これでぼくのThe Insulated Worldツアーは終わりです。おそらくですが最終日に新曲発表?とかありそう。かつ、次回ツアー発表でしょうかね。次は真夏か秋口とかかしら。アルバム発売記念イベントの京のモチベーションからするとまさかのミニアルバムだったり!?
とりあえず楽しみです。
といったところで本日は以上です。おやすみなさい。