今回3日ほど在宅勤務をしてみたので思ったことを書いておきます。実は今年の密かな目標がフルじゃなくても在宅勤務をやるというにがありました。
結論からいうとマジで最高。今後在宅勤務の日数を増やしていきたい!もしできなかったら、消耗するだけだし、自分が好きなことをする時間がないからです。ということで本日は在宅勤務に関して感じたことを書きます。
目次
会社に出社することのデメリットは
会社に出勤することはマジでいいことない。
- 暑い
- うるさい
- うざい
- 通勤に時間がかかる
つまり疲れる。無駄に消耗が激しい。
それらのマイナス要素を全て覆すことができるのが在宅勤務です。
在宅のメリットは
在宅勤務は上にあげた出社することのデメリットを全て覆すことができます。
- 温度調整しやすい
- 音楽や動画を好きに流して集中しやすい環境が作れる
- 通勤にかかってた時間が自由時間として手に入る
- 無駄にイライラしない
全てのストレス要因がなくなります。マジで集中できる。
在宅のデメリットは
ただし、在宅にもいくつか問題点がありました。会社よりも自宅設備が貧弱なのでそこに起因することが全てです。
例えば、椅子。
イケアで買った1000円くらいの硬いリビング用の椅子を使っています。そのため、腰がクッソ痛い。
そして、家のモニターが数年前に買ったクッソ安いものなので、目がすっごいシバシバします。この辺はゲーマーの人でデカい良いディスプレイを持ってたり、ゲーミングチェアを持ってたりする人は完全勝利です。
あと細かい部分だとコーヒーを自分で入れないといけない、お菓子をすぐに買いに行けない、文房具がないとか。そういうのがあります。
こういうの欲しい。
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会社に出社することのメリットは
ただ、とは言え、会社に出社することのメリットにも気がつきました。
その1番大きいものは、会社にいないとわからない空気感、うごめく陰謀やら問題を感じとることができないということ。
これは割と致命傷になり兼ねない。会社に行ってみたらなんかトラブってたとかがありました。会社にいると重要情報やセンシティブな情報が掴みやすいとかというのもあります。
あとは直接相談や督促にいくことができること。
電話しても出ない人とか意図的に無視する人を捕まえたり、忙しい人の席に行って直接話すということができる。この辺は、こうすることが時間の節約になったり手続きの省略になるのでそっちの方がいい。
あとは、紙の書類の提出とか印鑑やら署名が必要な手続きは会社にいるとできるとか。契約書とか請求書とか。
でも、ほとんどの人が出社しなくて済むようになったらこれらも解決されるんだろうけど。むしろ今のままだと会社が一種の喫煙所状態になってしまう。
つまり、喫煙所で勝手に打ち合わせやらコミュニケーションが図られて、知らんところでいつのまにか何かが決まってるみたいやつ。クソヤニコミュニケーション。
だからそうならないように部署やチーム単位で在宅にするようにしないとーダメだと思うのです。
しんぺーはこう思った。
結論、繰り返しになりますが在宅勤務最高。
自宅設備が会社を凌駕している人にはマジで良いかも。ぼくも少しずつ設備強化を図っていきたい。ってかYoutuberが椅子マジで重要って言ってたの実感した。腰も背中も死ぬ。それだけ。
今後もなるべく出社しない日を増やしていければと思います!
と言ったところで本日は以上になります。
おやすみなさい。