今回のツアーはかなり短く、そしてファイナルの中野サンプラザを除いては普通のライブハウス。ゆえに動いてOKかつ、演出も異なるということでした。アルバムの解釈にはライブハウスとホール両方を体験しておいた方がいいと思い急遽前日に名古屋参列を決めて新幹線に飛び乗った次第であります。といことで本日はsukekiyoのライブレポートです。
目次
セトリ
2019.06.04(Tue) 名古屋ReNY limited
sukekiyo TOUR2019「FORTY」
SETLIST pic.twitter.com/VxcspZbNXG— sukekiyo (@sukekiyo_band) June 4, 2019
偶像モラトリアム
猥雑
沙羅螺
dorothy
kisses
首吊り遊具
アナタヨリウエ
君は剥き出し
こうも違うモノか、要するに
本能お断り
dunes
嬲り
濡羽色
anima
ただ、まだ、私。
憂染
漂白フレーバー
ぼく自身まだ写経(iTunesに歌詩入力)してないのでタイトルも歌詩も曖昧
演出、衣装
暗くほぼ見えず。
京はサングラスをしてるのは見えた。映像などの演出はなく、ステージ上に数個のブラウン管テレビが配置されていた模様。
あとどの曲かはわかりませんが、ベースが2本入り1つを京が弾くというのがありました。新鮮すぎる。
INFINITUMの世界観
アルバム(映像音源集)も十分に聞き込んでいるとはいえず、どの曲か把握するのにしばらくかかる。
お気に入りのdeothyはやらなかったのかと思いきや、やったらしい。全く記憶になし。
背の高い方の頭が左右にユラユラで京の姿がほとんど拝めなかったからってのもありますが、終始ステージ上部の4つのミラーボールを眺めてました。ミラーボールがあう曲たちでした。
おそらく中野では全く違う様相を呈するのでしょう。
なお名古屋の次の日に突如sukekiyoのInstagramアカウントが誕生。一曲だけライブ配信しました。
https://instagram.com/sukekiyo_official?igshid=1dlyszq84su8w
名古屋ReNY limited
会場は街中にあるので何ひとつと困ることなし
駅からも近い。ただ周辺にコンビニが見当たらなさそうでした。
あとデパートの地下に入っているので会場はとても綺麗。クロークもロッカーもあり。
そして内装は古めかしく作ってあり、sukekiyoにピッタリな感じでした。ステージの上の4つのミラーボールと会場中央をほのかに照らす照明の形が印象的。
しんぺーはこう思った。
行ってよかったー!!ネタバレは中野まで見ないと思ってたけど、初日のタイムラインでベースを弾く京というパワーワードを目にして衝動止められず。自分の身長程もあろうかという長竿のベースを弾く京は新鮮そのもの。
というかワイシャツが本当にぴったりサイズでカッコ良すぎた。本当にカッコ良すぎた。
中野では全く違う演出ということなのて楽しみです。
といったところで本日は以上です。おやすみなさい。