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私のカワイイトラとウマ

PIERROT

今のぼくにとってのPIERROTという存在

更新日:

PIERROT復活LIVEは実質解散LIVEだと思っていました。復活はしたけど活動するとは言ってない。活動しないとは言ってないけど、いつやるかとは言ってない。

でなければDICTATORS CIRCUS FINALなんてつけない。自分らなりのケジメだったんだと思う。

そのPIERROTが今回動くわけで、あらためて自分が今のPIERROTに思うことを整理したい。

自分の中でPIERROTは終わった存在で、過去にのみ存在する

ぼくはPIERROT解散後の各メンバーはほとんど追っていません。AngeloもLM.Cも音源ほとんど持ってないし。

最初の頃はAngelo聴いてたけど、それもやめました。

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なぜか。AngeloとはPIERROT解散ありきの存在だからです。PIERROTは特に後期にいたっては自己の存在理由と意味付けということをテーマとした曲が多かったように思います。(後期といったけどPRIVATE ENEMYからそういう感じはあった)
つまり、自分の生来の痛みを表現していたのだと思います。

でも、Angeloはそうじゃない。少なくとも当時聴いてた時はそう感じなかった。AngeloはPIERROT解散という出来事=痛みとして表現している節があった。つまり生来の痛みではなく、事後の痛み、かつ自分の力の及ばない理不尽なことへの反発や反感、諦観ではなくて、あくまで人間同士の意見の不一致や行動の違いからでた差を表現しているに過ぎないと感じた。

だからAngeloを聴かなくなった。そこにはPIERROTに感じてたパワーはなくて、もがれた羽で飛ぼうとあがく何かの様なあわれさを感じてた。

だから、ぼくにとってPIERROTは遠い過去に死んだ。もしかしたらその死に体を見るのが嫌だったのかもしれない。

それはPIERROTが復活した時もそうだった。昔の自分に向き合ったり、クソだった自分を再確認して、今遠くまで歩いてきた気でいるけどあいも変わらず何も変わってないクソな自分を自覚したかった。

過去に向き合う。

だからぼくにとってPIERROTは過去の存在なのだ。

昨日の発表でDIR EN GREYの京とキリトを比較してるツイート見かけたけど、そんなことなんの意味もない。PIERROTは昔のバンドでDIR EN GREYは今も生きてるバンドなわけでテクニックや表現なんてのは10年前のバンドと今のバンドを比べたって意味ないのわかるでしょ。

比較するとしたら、現時点で存在し続けている意味でしょ。
DIR EN GREYは解散の危機を何度も乗り越えて、そして今に至る。PIERROTは壊れて、和解して復活したけどそれは乗り越えたわけじゃない。壊れさせた事実は残ったままだし、それを見ないでいられるくらい大人になっただけに過ぎないってこと。

だからこちらもそこを見ない様にして接することしかできない。でも比較したとしても優劣はつけられない。どちらも成長だと思うし。

どちらが優れててどちらが劣ってるわけでもない。ぼくも多分そこに関しては意識外において今回の出来事を受け止めてる。きっとこれと成長なんだと思う。

でも、ここまで書いてて思ったけど実にPIERROTっぽいなと。矛盾する価値を自分の中に置きつつ抗えっていうのがPIERROTだと思う。灰色の毎日で歯車で心が死んでも、それでも生きていかなければっていうのもそう。

だからきっとそうとらえるのがピエラーらしいとらえ方なのかなと思う。

過去のバンドと今のバンドが敢えて過去をテーマにして今、初めて邂逅する。これこそまさにパラドクス

興奮しすぎてかなりキモい感じになってきちゃったので冷静になります。

ANDROGYNOSは誰得??

冷静にタイムラインみるとPIERROTあんまり知らないという人がけっこういる。ただここで注意が必要なのは歴戦のツワモノのバンギャがいう「あんまり詳しくない」は、ウソです。

マンソン事件やアルタ事件やMステ事件とか一通り知ってて、全楽曲CD持ってるし、下手したらデモテープ(昔はテープというオーパーツがあったのじゃよ)すら持っていながらにして、あんまり詳しくないと言うからな。普通にピエラーしてたぼくよりも全然現場知ってるしエピソード知ってるからな。

でも、どうもタイムライン見てるとほんとにPIERROTあんまり聞いたことない人がけっこういた。なんとなく驚いた。

で、そういう人たち=虜たちにとってPIERROTと共演って言われても「おー!懐かしい!あんまり聞いたことないけど!センソウセンソウ!」戦争というか祭りな感じなんじゃないかなと思う。

ただ、元(現)ラー現虜にとっては特別な意味を持ってる。戦争というか、聖戦なわけで何に対してなのかわからないけど玉砕覚悟なわけで。なぜなら、PIERROTが本当の意味で復活するかもしれないってことだから。きっとこれでまたしばらく動かなくなっても、死んでないって証明になる。

だからこそ元(現)ラーにとって意味や価値が大きいのだと思う。

だから!!!!万難排し戦に臨む覚悟なのである。

しんぺーはこう思った。

多分この時点で相当キモいから読み返さずにアップしますわ。

いやー、、、、本当にキモいと思うけどたしょう共感してくれたら嬉しいです。。。

それではあの丘でお会いしましょう

と言ったところで本日は以上になります。

おやすみなさい。
そして、また明日。

-PIERROT
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