いま日本のユーチューバーで1番勢いのある「ラファエル」、それとわりと認知度が上がってきつつある「セゴリータ三世」という方がいる。この2人に共通するのは、被り物をしているという点。その共通点がある問題を生んでいる!その前に知らない方のために、この方々についてご紹介します。
目次
ラファエルとは
この方が動画中にしゃべってる中からの情報です。
- 元自衛隊
- FXで儲けた
- 儲けたお金で不動産を数件所有
- 現在サラリーマンでそれなりの収入がある
- Youtubeは暇だからやってる
ということです。動画の内容は実験系が多いです。レビュー系はあまり多くないです。おそらく動画の内容に関してはマーケティング上の観点でトレンドなどに則っていることでしょう。
そこでぼくはメインのチャンネルよりもサブチャンネルの方をよく見ます。こちらの方が彼の裏側やオピニオンが色濃く現れていて面白いです。
セゴリータ三世とは
こちらの方は正直ぼくあまり知りません。カズチャンネルの紹介で知って見たことがある程度です。そのため最近よくおすすめの動画にあがってくるようになりました。
彼もサラリーマンユーチューバーです。
被り物してるから声がこもって何を言ってるか解りづらい
はい、で、いきなり結論ですがこれです。ほんと、被り物をしているが故に何言ってるかわからない時があります。
ラファエル氏は、声張って撮ってるのでまだちゃんと聞こえるときもあります。が、金持ち故部屋が広くそのため声が必要以上に反響して聞こえにくくなっています。
セゴリータ三世氏は、声が小さい。あとラファエル氏と比べてハキハキしてないのも聞こえずらさを助長しております。
まぁどちらもカメラに集音マイクつけたりはしてるんでしょうけど、それでも被り物してるのでこもった声になっちゃってます。胸に小型マイクとかつける感じの方がいいんでないかと思います。知らんけど
しんぺーはこう思った。
今後、この方々の影響を受けた被り物系ユーチューバーが出てくると思われるのですが、この人ら以上のクオリティというか面白さがないとストレスでしかないなぁと思いました。
と言ったところで本日は以上です。
おやすみなさい。