【ライブレポ】sukekiyo「真琴、両眼血走る」-開放の儀-2025_04_21@CLUB CITTA'

個人的におよそ2年ぶりのsukekiyoだったけど、結論最高だったわ。楽しかったーーー!! チケット高騰、VIPシステム導入等で何となく辟易しつつ、さらには世間的な物価高騰により節約志向がかなり強くなりライブ自体からも遠ざかっていた。 が、多分、ANDROGYNOSのせいだと思う。抑えていた、忘れていた様な感情が少しずつ蘇ってきた。 それまで、日常のあらゆる事に興味が失せてた。そらが新しいモノに関心を持ったり、今までは考えたことも無かったことに挑戦したり。 生きてる。 日常に生が戻ってきた。 PIERROTのキリトっていったら、遥か彼方の遠いステージで肉眼では小さく小さく見えるナニかだし。 今日みたいに間近に見れても、もはや神々しすぎて直視すること能わず。(ガン見した) ぼくにとって物心付いて以降、自分でした最初の選択「PIERROT」 PIERROTというカリスマだから、現実感なかった。 という意味においてキリトは概念。 色々昔と変わったと思ってたけど、正直sukekiyoの世界観は変わってなかった。 突っ立っていようが、声を出そうが出すまいが、sukekiyoの世界観はそのままだった。本質的に圧倒される様な空気感がある。 ただ、違ったのは、sukekiyoの過去参列したどのライブも「楽しい」という感覚ではなく、圧倒されて終わったという印象しかなかったのに、 それが「楽しい」という感覚で終わったの。 確かに「変わった」と言ってもいいかもしれない。それでも本編ラストでは、やっぱり圧倒された。 01.Candis 02.MOAN 03.愛した心臓 04 breeder 05 訪問者X 06.Creeper 07.沙羅螺 08.本能お断り 09.mysteryな 10.畏畏 11.フレームアウトからの 12.anima 10月17日(金)・18日(土)・19日(日) 【京都府】京都FANJ 10月24日(金)・25日(土)・26日(日) 【東京都】神田スクエアホール DIR EN GREYに続き、まさかの香港。 ...

4月 29, 2025 · 1 分

【ライブレポ】sukekiyo TOUR2023 「だからそのうち」-朱雀の間- 2023_08_10@Shinjuku BLAZE

個人的に久しぶりにsukekiyoのライブに参列しました。 最高でした。DIR EN GREY含めて声出しができないライブが続き、正式解禁なのかよくわからない状態が続いたりしてたので、ライブ参戦を見送ってきましたが、今日は完全に心の底から楽しむことができました。 相変わらず治安の悪そうな立地です。(伏線) 久しぶりのsukekiyoで、動いてもいいよというアナウンスはあったものの、どれくらいのノリなのか様子見したいのもあって、前方には行かず。中央あたりにて視界良好の中参列しました。 途中から、「声出し」あり?のような雰囲気だったため、流れにのりました。曲間での声援があるシーンもありましたが、京からの「シーッ」というのがありました。ただ、その後も終始声援はありな感じでした。 MCは、ほぼ敬語。 「新宿のみなさーーん。こんばんはー。sukekiyoでーす。」 「今年の夏は皆さんお祭りとか行きましたかぁ?わたしは祇園祭に行きました!ではお祭り気分で盛り上がってまいりましょう!」 新宿は危ない街だが、今日はここが1番危ないというニュアンスのことも言っていました。 最後の方には「こっちを見るな、頭をふれ」ということで、終演後は久しぶりに体にダメージがあって、ライブに行った感がありました。 やっぱりライブっていいなと思えました。 本当にライブっていいよなぁ!!!最高だわ。 と言ったところで本日は以上です。

8月 20, 2023 · 1 分

【ライブレポ】sukekiyo TOUR2022「蠢く、首ったけ」-漆黒の儀-2022_10_06@Zepp DiverCity

とてつもなくいいライブでした。個人的に心の底からsukekiyoのライブを楽しめたのは、数年ぶりだった気がします。本当に素晴らしいライブでした。 ここ数年はコロナの影響もあったり、どこか自分にとってライブに参戦参列することに後ろめたさがありました。 ただ、そういったものを払拭させてくれるほどに、没頭させてくれる そんなライブでした。 構成が前半後半に分かれており、モザイク少女前に一度メンバーが捌けて、京はお色直しして登場。 ちなみに京は前半は背中がぱっくりあいたシャツ?背中からはブラジャーがしっかり見えてました。後半はブリブリの可愛い白いドレス?ワンピース? 後半登場の前の幕間に「真夜中のヒットスタジオ」という番組が始まりました。ちゃんと黒柳徹子•タモリ風の司会者もいて、匠がインタビューされていました。 なお、ヒットチャートカウントダウンが行われており、以下のアーティストがMVとともに紹介されておりました。 真夜中のヒットスタジオ 今週のベストセブン 第7位 ジェラスガイ坂本「」(曲名紹介あったっけ?) 第6位 COOL BOY「」(曲名紹介あったっけ?) 第5位 PIKA☆PIKA隊「僕達100%」 第4位 sukekiyo「モザイク少女」 第3位 sukekiyo「Candis」 第2位 sukekiyo「valentina」 第1位 シビレバシル「GOKUMI」 ちなみにCOOL BOYは、なんか実際にライブで披露されたことあるらしい。 https://twitter.com/merry_official/status/1540319187083464704?s=46&t=kWtoGlDcxGAOUvjr5w9CvQ 会場の音響のせいなのか 換気のためにすぐとなりのドアが開放されてたからなのか 音作りがそうなってるのか はたまた加齢? その後は、だんだんと集中していって没入できた感覚でした。特に後半の頭三曲のアイドル曲 たまにDIR EN GREYでトンデモない演出入ってドン引きしちゃうような曲ありませんか?集中しまくって聴き入ってるんだけど、心の底では「う、うわぁ」ってなってる感覚。それが不快とかどうとかではなく、人の持ってるモラルとか、存在するだろうけどあえて表現されてこなかったものとか、それを見せつけられて「うわぁ、マジか、やば」というある種、虜的ドン引き感覚というか。そういう曲の説得力はハンパないと思う。 多分、いまのsukekiyoのモードによると、それがあのアイドル曲なんじゃないかと思いました。 あれは、つまり、やべー曲。ドン引き曲に値するのでは だって説得力が凄まじくて、あそこから自分のライブへの没入感が凄まじかった。 ライブって、いつも多少の後ろめたさを帯びて参戦参列してるんですが。例えば、仕事やら家族やら、今自分はここに来てていいの?この時間誰かに迷惑かけてない?とか。こんなに頻繁にライブ来ちゃっていいの?とか ただ、いいライブというのは、そういう邪念というか集中を見出す要素を吹き飛ばして、清涼感と虚脱感を与えてくれる。 アイドル曲以降は、ライブに意識が溶け込む感じで完全なる集中。ゾーンに入ってる感覚でした。 現在会場含む諸々計画中らしいです。 いや、でも本当に信じられない時の早さを感じました。 当初誰かわからず、かなり話題になっていました。当ブログがバズったのもこのあたりだったと思います。 https://www.warawareotoko.com/2013/11/17/post-3591/ 本当は下北沢のライブハウスでのイベントがデビューお披露目だったはずが、ヤフオクでチケット高騰 諸々騒動になって、イベント自体が中止に。 その後、SUGIZOのイベントに出るということで、ぼく自身も当日券を求めて向かいました。 会場でCDを買うために列に並び、買ったCDには見慣れたロゴが印字され。。。 ライブが始まると、暗がりに見たことのない黒尽くめの全員長髪の男性4人 ...

10月 11, 2022 · 1 分

【ライブレポ】sukekiyo TOUR2022「蠢く、首ったけ」-朱雀の間- 2022_08_04@新宿BLAZE

希望を与えられた。 「明るい未来が待ってる!!」と思って飛び込んだ光が、知らない何かの影でいきなり翳ってしまうようなことがあり、自分の先行きが全くわからなくなるようなハラハラする感じのストレスに陥っていました。 足を絡め取られるようなフワフワヌルヌルする上を歩いているような不安感。 そして、大雨。その中でライブ会場に向かった。 ライブが始まっても、途中までは集中できずずっとそのことに思考を奪われていた。 ただ、いつの間にか体が動き、思考はライブに溶け込んだ。自分の感情に光を照らすのは、いままでだって、いつだってこの人の詩(ウタ)だったことに気がついた。 ライブが終わる頃には、希望を抱いている自分がいた。 最高のライブだった。 2022年10月6日(木) 【東京都】Zepp DiverCity [開場 / 開演] 17:30 / 18:30 [座種] 我心 11,000円(諸経費込/ドリンク代無し) 是空 10,500円(諸経費込/ドリンク代無し) 通常指定席 8,000円(諸経費込/ドリンク代無し) ※我心・是空はsukekiyo online会員のみ購入可 [お問い合せ] NEXTROAD 03-5114-7444 [チケット受付] <sukekiyo online先行受付> [受付期間] 8/10(水)12:00~8/17(水)23:59 [入金期間] 8/24(水)14:00~8/27(土)23:59 <京 online先行受付> [受付期間] 8/24(水)12:00~8/29(月)23:59 [入金期間] 8/31(水)13:00~9/4(日)21:00 <オフィシャルサイト先行受付> [受付期間] 9/1(木)12:00~9/6(火)23:59 [入金期間] 9/8(木)13:00~9/12(月)21:00 と言ったところで本日は以上です。 おやすみなさい。

8月 12, 2022 · 1 分

【ライブレポ】sukekiyo TOUR2021「奇行少女」-漆黒の儀-2021_06_11@中野サンプラザ

ライブはコロナ流行り出してた昨年2月に行った赤坂BLITZが最後。そのツアーもほとんどの公演のチケットを持っていたけど、ほぼお譲り。 最後に行ったライブでは動いてOKだった気がしますが、割とマスクしている人も多く、みんなほとんど動かなかった気がします。それに対して京がキレていた気がする。 そうすると、久しぶりの空気感だからなのか、やっぱり眠くなった。 IMMORTALISはそういう曲なのかも。何となく誘われるような感じで落ちる感覚。「落下する月面」を思い出した。 京はピンク色のブーツ?にハーフパンツ。紐?次の白シャツに黒いロングコートみたいなのを着ていた。 YuchiとuTAはよく覚えてない。uTAは赤い?柄っぽいスカジャン?みたいなシルエット 未架と匠は全く見えなかった。 全体を通して、今までのsukekiyoを総括する様なセトリで、後半は新曲を多め。途中換気休憩をはさむことがあったけど、あとはいつも通りのsukekiyoだった。 そして、待ち望んだsukekiyoだった。 最後の曲の映像は、過去のライブ映像をまとめた様なものだったけど、なんかグッときた。懐かしさというよりも、今ここに確かにいることの確信の様な映像だった。 最後は「おやすみ」なしで立ち去る京に続き、uTAとYuchiが図らずも同じタイミングで深々とお辞儀をし、匠はいつも通り颯爽とステージを立ち去った。 印象的だったのは、暗がりで未架が手を大きく何度も振ってから退場したことだった。 本当にいつも通りのsukekiyoで、待ち望んだsukekiyoだった。 早く次が観たい。 https://www.instagram.com/p/CP-twhrp3E1/?utm_medium=copy_link 収録内容は以下の通り。 sukekiyo「視姦パレード」-漆黒の儀- 2021年1月28日(木) TSUTAYA O-EAST sukekiyo「地獄のリピーター」-漆黒の儀- 2021年1月29日(金) TSUTAYA O-EAST SESSION 接触 猥雑 本能お断り アナタヨリウエ dorothy Valentina 君は剥き出し 触れさせる 夢見ドロ SESSION in all weathers 偶像モラトリアム 死霊のアリアナ 斑人間 zephyr 黝いヒステリア 濡羽色 憂染 ただ、まだ、私。 漂白フレーバー DISC 2 [CD] sukekiyo「視姦パレード」-漆黒の儀- 2021年1月28日(木) TSUTAYA O-EAST SESSION 接触 本能お断り アナタヨリウエ dorothy 夢見ドロ dunes 斑人間 zephyr 憂染 偶像モラトリアム ...

6月 15, 2021 · 1 分

sukekiyo「VITIUM」改めて聴き返してみた感想

sukekiyo聴き返し感想企画の第2弾です。1stアルバム(音源集)の「IMMORTALIS」に続いてリリースされた「VITIUM」です。正確にはミニアルバムという立ち位置です。 全4パターンで、 通販限定の豪華盤(Tシャツ付き)・通販限定の初回盤・一般販売の初回生産限定盤・通常盤です。 豪華版と通販限定初回盤はDISCが3枚で、ミニアルバムの他にコラボ曲とライブ音源が収録されたDISC2とライブ映像が収録されたBlu-rayが付属します。 以下各曲のざっくり感想です。 本当に雨がふってて、終わって出る頃には雨が上がってた気がする。この曲を中核に1stアルバムとはまた違った趣になっていると思う。 ここからもっともっと自由になっていく印象 最適の表現というか、表現が成立すれば歌声すらなくてもいいというのがsukekiyoなのかもしれない。 ただ、このあとのアルバムが凶悪で激動の変化の流れがここから続いているのではと思ってる。 国内の映像については、京がドットに燃える炎の黒シャツを着ていて、この服は何やら印象的ですごい鮮明に覚えています。(京都劇場はいってないけど) あと、吊るされているモニターは確か稼働したような気がするけどどうだったっけか。。。このツアー以降、よりコンセプチュアルな方向にライブが進んでいった印象。 より怪しげで、より観劇っぽく。ライブではもはなく、何かいけないものを見ているような。そういうものになっていった気がします。 あと、長蛇足ですが「羅針盤」をしっかりとらしんばんと歌っている。 見所はsukekiyo初の海外公演の映像でしょう。 それぞれの会場での工夫やメンバー間のコミュニケーション風景は、見ていてとても興味深いものです。 また、それ以外の国内公演の映像については1stアルバム「IMMOTALIS」以降のツアーを重ねて、よりバンド感が増したように思えます。(京のワンマンバンドということではなく、各メンバーの個性によるバンドという意味において) ...

10月 6, 2020 · 1 分

sukekiyo「IMMORTALIS」改めて聴き返してみた感想

ライブがない今だからこそ各音源を聴き返してみようと思いました。テレワークになって通勤電車に乗るという習慣がなくなったため、音楽を聴く機会も自然と減ったというのもあります。ただ、だからこそ集中して音楽を聴くという時間を設けて、意図的に音楽を鑑賞することができるのではないかと思います。 そこでsukekiyoの音源で持っているもの全てを聴き返してみようと思いました。また付属している映像にも目を通してみています。コラボ系のディスクに関しては今回は敢えて割愛。聴き返し2週目の際に、追記しようかと思います。 複数のバージョンがあり、最上位バージョンにはメンバーによるストリーミングによる曲解説が聞けた。 限定盤には16曲を収録したDISC1とコラボ曲が収録されたDISC2、そしてMVとライブ映像が収録されたBlu-rayが付属。 過去の記事はこちら https://www.warawareotoko.com/2014/02/26/post-4416/ イントロだけで、寡黙な戦闘態勢になるというか。デビューから数年、調教された証だろうか。 催眠というか、この3曲のどれかが流れただけで、思考がどこかに吹っ飛んでいく感覚に陥る。多分これが「落ちる」という感覚。物理的な動を感じる。 でも、やっぱりライブありきでの感覚で、そこで培われたものと記憶が絡みあってできたがゆえな気がします。 個人的感想ですけど、追体験は不可なのではないでしょうかね。 歌詩が神がかってる。神がかってるが螺旋版、羅針盤、、、 歌詩で情景が思い浮かぶってのは、もしかして京においてはあまりないんじゃないかって気がします。 アルバムで聴くと、それぞれの曲が独立しているというよりも流れとしてのかたまり感がすごい。 だと今はじめて認識した。 この曲以降の流れが怒涛で、割と凶悪という感じがする。 最近はあまりやらないので残念。この曲をやると印象がだいぶ引っ張られるくらい強力だからなのかしら。 途中からの落差が土砂降り感あって、さらによい。 ...

9月 28, 2020 · 1 分

【イベントレポ】sukekiyo「TOUR2020 DRIPPIN’-追加公演-」トーク&サイン会2020_8_23@なかのZERO大ホール

3月に予定していたsukekiyo「TOUR2020 DRIPPIN’ -追加公演-」SHIBUYA O-EAST公演がコロナウィルスの影響にて中止となりました。 その振替として開催されたのが、今回のトーク&サイン会です。今回はそのイベントレポートです。 番号がいつも通り区切って呼ばれていましたが、そこで動く人がほとんどいないなどありました。また、会場内ではほとんどの人が席を1つずつ離して座っていましたので、半分程度の人が来たものと思われます。Twitterを見ていても遠方や都内に関わらず自粛する方も少なくなかったように感じました。 ただ、時間がかなりかかってしまい開演時間が20〜30分くらい押してしまったようです。 <li>各所でのアルコール消毒(入場時、列待機時、サイン前)</li> <li>入場時検温</li> <li>待機中のソーシャルディスタンス</li> おそらく一般的なもので、しっかりとした対策(?)がなされていました。 未架 京 Yuchi utA の順番で、机は3つ並べてありました。 匠の服装はこちら https://twitter.com/sukekiyo_band/status/1297511363711926273?s=20 未架はゆったりしたTシャツに何かプリントされたもの 京は緑っぽい柄シャツで黒髪の多分ツーブロック?ぽい感じでぴっちりした髪型(遠目で分からず)。多分サングラスしてたかなと。 Yuchiは黒Tシャツに何かプリントされてた。未架と同じかなと思ったけど別ものでした。 utAは黒いシャツ。ビビッドな多分赤のソックス。 以下レポートは順番バラバラかつ記憶あいまい 自粛期間中何してましたか? ウ:TV観てました。録画している番組が常時10個くらいあるのでその消化。 凄い太った。 ユ:でも誤差レベルでしょ? ウ:いや歳のせいなのかショック受けるくらい太ったので、筋トレしてた。あと曲作りも ...

8月 24, 2020 · 1 分

【ライブレポ】sukekiyo TOUR2020「DRIPPIN’」 2020_2_16@マイナビBLITZ赤坂

本日はsukekiyo今年最初のツアーの初日にして、京の誕生日、ということで特別なライブとして期待大。 物販では新曲のデモテープも発売され、購入するために整理券をもらうべく早朝より出かけました。結果、無事購入することができました。 ということで、本日はsukekiyoのライブレポです。 ...

2月 18, 2020 · 1 分

【ライブレポ】sukekiyo「ソレらを依存症と呼ぶ」-開放の儀-2019_12_31@Veats Shibuya

去年最後のライブの日は今年最初のライブの日となりました。あけましておめでとうござます。大晦日のsukekiyoの「ソレらを依存症と呼ぶ」-開放の儀-のライブレポです。 ...

1月 1, 2020 · 1 分