リモートワークを導入した方法(あくまで僕の場合ではという注記付き)

最近の社会情勢の中、弊社もようやくリモートワークが始まりました。しかしながら、導入までに判断が遅かったり、初めて見たら不十分なことがあったりしました。さらには、環境構築ができなかったり、設備がないばっかりに出社せざるを得ない人もいます。今回書くのは、この1年間ぼくが会社の現場レベルで行ってきたリモートワークをやるための方法です。参考にならないかもしれませんが。 ...

3月 11, 2020 · 1 分

コロナが怖いんだったら会社なんかあてにしちゃだめよ。自己防衛リモートワーク在宅勤務よ

昨今コロナウィルスが話題で、その感染防止のためにとリモートワークを行う会社が取り沙汰されている。かくいうぼくの勤める会社ではリモートワークのリの字も話題には上がらない。以前、所属するチームでもリモートワークができる環境を揃え、会社側と交渉したことがあった。しかし、謎の理由で却下された。本日はリモートワークについて思うことを書きます。 ...

2月 19, 2020 · 1 分

コンテキストを読め。指示や依頼を鵜呑みにするな

最近よくあるんですが会社で若い方が、「部長が言ってましたので」って突っ張ってくるやつ。あれなんなん? ...

10月 2, 2019 · 1 分

会社行くの無駄すぎてもう行きたくないから家で働くわ(要は少し在宅)

今回3日ほど在宅勤務をしてみたので思ったことを書いておきます。実は今年の密かな目標がフルじゃなくても在宅勤務をやるというにがありました。 結論からいうとマジで最高。今後在宅勤務の日数を増やしていきたい!もしできなかったら、消耗するだけだし、自分が好きなことをする時間がないからです。ということで本日は在宅勤務に関して感じたことを書きます。 ...

5月 3, 2019 · 1 分

1年間やってみてわかった管理職の3つのお仕事

実質は2年くらいですが役職付きになったっぽいのが去年か一昨年くらいだった気がします。でいわゆる中間管理職的なことをやってみて感じたことを書きたいと思います。 昔の会社でいうと部という組織をまとめているのが部長とか事業部長とか呼ばれる人たちだと思います。で、その下に少しだけやっているこたが違う課と呼ばれる組織に細分化されると思います。その長をつとめるのが課長で、その下のもっとも小さな単位をまとめるのが係長というんでしょうか?たぶんそんな感じだと思います。 で、ぼくは上の組織でいうと係長的なポジションをやってます。それまでは何も役職は付かずにやってたので初めての役職経験でした。専門的なチームで技術職の方が多い中ほぼ知識、スキル無しのため困ってしまう場面もありました。 ...

4月 21, 2017 · 1 分

人事異動の季節。自分が望んだ部署でない部門に異動になったら

人事異動の季節ですね。うちの会社でも小さな異動から大きな異動までどうやらあるらしいです。ぼくのチームの子も異動のようですし、先輩も思わぬ異動を言い渡されて動揺してたり。自分が望んだり望まなかったりすることがあると思いますが、自分の力ののおよばないことであることがほとんどだと思います。さて、そんな中入社からこの4月で9回目の異動を経験したぼくから、望んでない異動を言い渡され戸惑う方々にアドバイスをしたいと思います。 ...

3月 24, 2017 · 1 分

PPAP現象を「いいものは目に付けば売れるんじゃね」って勘違いしているおじさんたち

PPAPという現象について未だに使ってるのってテレビくらいだと思うんですけど、ネット上で真似してみただったり、アレンジしてみただったりのネタに使うのってもう見かけないです。 で、あれについてまさか「いいものは人の目に触れれば売れるん!」なんて勘違いしちゃってる大人が増えるんじゃねってのをふと感じました。とくに今日たまたま目にした古舘伊知郎の番組でなぜかピコ太郎を使ってて全く意味不明だった。そこでそんな使い方して視聴率が上がるとでも思ってるのか・・・ ...

3月 19, 2017 · 1 分

世界は優しくなったみたいだけど、他人に仕事を依頼するなら自分の中にある程度答えを持ってないとダメだとぼくは、そう思います。

数年前よりも世界は優しくなった気がする。だいたい4、5年前くらいよりは優しくなった。そう感じたのは、最近社内で上がってくる企画や開発案件に対する周囲の取り組み方が原因だ。 数年前なら中途半端につめた企画や開発なんかだったら、ぼこぼこにされてたし、「こんなのやらなくていい、なんの意味があるんですか?」とか「お話にならない。こんなのは運用とも呼べないし要求とも言えない」とか事前に確認してたりしても、会議で大勢の前で言われたりしたのに。 いまや、ぼくなんかの目から見ても絶対にダメな企画や、あからさまにバカな営業が客の言うがままに持ってきた仕様だったりに対して理解させてあげようとか納得してもらおうとか、不明確な点を自らのリソース割いて明確化しようとしたりする。 そんな風にサポートする人を注意深く見てみるとだいたい2種に大別できる。 サポートすることやそんな案件を実現させること自体が仕事だと思ってる人 炎上してから自分のとこにきて巻き添えを喰う前に予防措置を貼っておこうとする人 ただ、どちらも当人のためになるのだろうか?マニュアルや教育がない中で、なんもかんも手取り足取り面倒なことを代わりにやってあげてたら一向に出来るようにならないんじゃなかろうか。 これはぼく自身の体感だし、勤めてる会社内限定のことだけど、なんでそうなったのだろうか? 2つの可能性がある。 そもそもぼくが嫌われていたから助けてくれる人が少なかった。 もしくは、周囲にアホが多すぎて手を動かす人が早めに対策を講じるようになった。 そんなところだと思う。 最低ラインに達していない依頼に対しての接し方がよくわからない。何かやって欲しいなら、ある程度自分の中で答えをもっていないといけないと思う。 例えば、お腹が減ってるからなんか食べさせろじゃダメなわけで、できれば「ジャガイモと人参と肉が入ってるもの」くらい、さらにしっかりと要求が定まっていれば「お腹減ってて、カレーが食べたい!」くらいになっていれば言うことはない。 あなたのママじゃないんだし、あなたもおっぱいまってる赤ちゃんじゃないんでしょ?という感じです。 もう少し高次元ならスープカレーなのか、カレーピラフなのかくらいまで話せると思うけど。。。そこまでは求めてない。。 人に依頼するなら最低限の答えを持て。 他人に何かをお願いしてやってもらうならある程度は答えを持たなければいけない。 それが間違ってても構わないと思うんですよね。でもそれって、同僚に対しての敬意であり、社会人として最低限のマナーでもあると思うのです。 そんな敬意払えない人間に払う敬意はないのではないかなーと思いつつ、邪険にするとなんかこちらが悪者っぽくなっていしまうのでどうしたもんかなと思うのでした。 といったところで本日は以上です。 おやすみなさい。

11月 16, 2016 · 1 分

会社に絶望したら見るアニメ、ドラマ、映画

さてゴールデンウィークも終わり5月病真っ盛りの時期へと突入しましたね。新入社員は部署に配属されて、そろそろ会社という場所にも慣れ出して、今まで見えてなかったものが見えてくるようになる時期かもしれません。社会人数年やってる人は、連休明けでもうやる気がなくなっている時期かもしれません。 そんな絶望の中に見ると多少元気になったり、違う視点や考え方になれたりするぼくのおすすめの作品をご紹介しましょう。見たことないのがあれば、ちょいと見ていただきまして、少しでも心の役に立てたらいいなぁという感じでございます。それではいってみましょう。 ...

5月 12, 2016 · 1 分

会社の飲み会の会費に傾斜をつけられない奴は滅びればいい

会社の飲み会の会費に傾斜をつけられない奴は朽ち果てろやぁぁあ。傾斜のつけ方を教えてやらあああああああ!!とくとみよ!!!! ...

11月 16, 2014 · 1 分