2020年今年買って良かったもの

この前正月だと思っていたのに、もう年末。ほとんど家にいました。昨年から色々と節約してきたかなと思いつつ、最後の追い込みで色々物欲爆発した感じがします。ただ、本当に買って良かったものが多かったなと思います。ということで今回は今年買って良かった物たちの紹介です。 寝ている間含めて自分の体が一体どれくらいのエネルギーを消費しているのかを明確に知ることで、摂取カロリーの調整などに役立てました。 本当にずっとつけていたので、ゴムのバンドが切れてしまいました。新しいのが欲しいのですが、秋に新製品の日本発売が発表されてから一向に発売される気配がありません。 [st-card id=13075 ] ダイエットするなら体組成計は必須アイテムです。乗れば勝手にiPhoneにデータを送ってくれるので、手軽で大変良いです。 [st-card id=13177 ] 10代終わるくらいからゲームをほとんどやってなかったぼくを再び呼び戻したのがラスアスでした。これをやるためにPS3を購入し、そのリアルさに度肝を抜かれました。そしてPS4も購入し現在にいたります。 このゲーム自体への賛否両論は激しいのですが、ぼく自身は最高の体験をしたと思っています。未プレイの方はぜひ前作から併せてプレイしていただきたいと思います。 本当に最高のゲームでした。 [st-card id=13468 ] このゲームに出会うまではそう思っていました。 だいぶ前に出たゲームですが、Playstation5で続編が発売されると知り、一応やっとくかーと軽い気持ちで購入しました。しかし、やり込んでいく程に自分が変わっていくこと、成長していくことを実感しました。 ストーリーもアクションも最高のゲームでした。続編が楽しみで仕方ありません。 [st-card id=13547 ] その価値にあった体験を得られているのか?そんなものは愚問。 買い替えた時はそのスピードを実感したり、face IDの速さとかホームに戻るときの下からのスワイプの速さとかに驚いてたけど、今は慣れましたが、それでも、毎日1番身近で常に持ってるiPhoneだからこそ最高のものを使いたいと思いました。買って後悔は全くありません。 触って楽しい、触ってテンションあがる、ずっと触ってたい、初めてiPhoneを買った時のような気持ちをずっと持っています。 [st-card id=13634 ] これがまた最高です!以前は標準サイズのモニターを2つ並べて使っていましたが、やはり1枚のモニターのサイズが広いと色々と捗ります。集中力が切れないし、画面が見やすい! 目の前に座っているだけでクリエイティブな気分になれます。 最高の買い物でした! [st-card id=13695 ] そして今年最後をしめくくるのがこちら PlayStation5です。 と言いたいところですが、全くあたりません。全ての当選で敗北。送られてくるのはメルマガばかり 一体いつになったら買えるんでしょうか?5でやるようにと思って買ったウィッチャー3がどっかいっちゃいました。 早く欲しい。 本当にPS5は全く買える気配がしません。 ...

12月 12, 2020 · 1 分

K-POPにハマってしまった経緯。Twice、NiziU、Stay Kids

これだけは言わせてほしい、NIZIプロジェクトを見てからはまったわけじゃないよと。 NIZIプロジェクトがはじまる少し前くらいからTwiceをYoutube上で見かける機会が増えていました。韓国のとあるバラエティ?番組に面白そうなおじさんとTwiceのメンバーが出ていて、そのおじさんがダンスがうまかったというシーンを繰り返し見ていました。やけにダンスがうまい、顔はお笑い芸人ぽい。その人がJY.Parkでした。最初芸人だとずっと思っていました。しかし、この人が社長だということをあとで知ってびっくり。 その後、NIZIプロジェクトは始まり、いっきにJY.Parkの人柄に魅了されたみたいな感じです。(ありがち) ダンスや曲をテレビで披露しているのを何回か目にしましたが、やはりまだまだな感じがします。Twiceと比べると、比べるのもおかしな話ではありますが、まだまだレベルが違うのは当たり前かなという感じです。 ただ、日本全国層親戚目線と言いますか、姪っ子が頑張ってる感があって気になるし応援したい気持ちでいっぱいです。 ミイヒちゃんが心配です。 https://youtu.be/xeUWGjPwujg ちなみに個人的にはこっちの曲の方が好きです。 毎日ほぼずっと流しっぱなしで何かしらの動画を見てる気がします。 Like ooh ahhがMV含めて1番好きです。それ以外は、過去曲よりもFeel Special以降が好きです。 https://youtu.be/0rtV5esQT6I あと新曲のI can’t stop me.がカッコ良い。 https://youtu.be/CM4CkVFmTds NiziUの比較で語られるとき、最初から人気だったみたいに言われるのを見かけますが調べてみるとどうもそうじゃないっぽいですね。 Twiceもオーディション企画を通して編成されたグループみたいですが、当時の番組の注目度は今のNIZIプロジェクトみたいに高かったわけではないようです。 また、人気が出てからも色々な苦境や問題にさらされ、苦しみながら少しずつ今のような押しも押されもせぬというグループになったみたいです。 Feel Specialのエピソードなんかを調べて涙ぐみましたわ。 ちなみに、気合入れてきちんと見ないとと思ってまだみれていないYouTube PremiumのTwiceの番組があるのですが、早く見なければ。 https://youtu.be/3ymwOvzhwHs 初めて見たのはThe First Takeでアカペラで歌ってる動画です。 https://youtu.be/T7DY0FXJV18 なんて言うかヤバすぎるというのが率直な感想です。歌が凄いし、歌ってる時の空気感が凄まじい。 顔もいいし、歌もいいし、ダンスもカッケー。あとチラッとどっかで見ただけでまだちゃんと調べてませんが、自分たちで曲を作ったりしてるっぽいです。 曲のクオリティが凄いのに、まさか自分らで作ってるというのは驚きました。 日本でも本格デビューするらしいのですが、もしかしたらファンクラブ的なものあれば入るかも。。。 K-POPなんか全く興味なかった(いや、過去4minutes聴いてた時あったな)のに、今やハマりはじめています。 この調子だとmnet見るためにケーブルテレビ契約するかも と言ったところで本日は以上です。 おやすみなさい。

11月 2, 2020 · 1 分

おうち時間が増えたため、強制的に時間を潰すという体験がなくなったことに気がついた

最近洗濯機が壊れ、コインランドリー生活をしております。初めてコインランドリーを使ってるのですが、中々良い気分なのでご紹介したく思います。 ぼくは何も考えずにこの料金で普通に洗っていたのですが、それにしても高くね?とちょっと思っていました。 で注意深く見回してみると端っこにドラム式洗濯機ではない普通の洗濯機が置いてありました。こちらは7kgまでで300円。 ガス乾燥機10分で100円というのもあったので、多分安く洗濯して乾燥はこっちでみたいなのが正解なのでは?という気がします。 実際どうなんだろ?いつも閉店間近の時間の深夜に行くので他にお客さんがいないのでわからず。 ゆーて、YouTube見てるんですけどね。 ただ、ひたすら決まった時間を何かして潰すというのはなんだか久しぶりの体験な気がします。その場にいて、時間が来るのを待つ。 やることは特になくて、時間を繰る。 物販のために早めに来て、そのあと会場付近で待ってるライブ前のあの感じに似てる気がする。 あと、深夜でかなり暗目のところにある店舗をチョイスしてしまったので人がいると返ってこわい。変な人じゃないよね?とか。 ただ、深夜になってでも洗濯しに来るってことはまともに生活を送ってる人だろうと思いなんとなく安心するようにしてる。 という取り留めない内容をコインランドリーの待ち時間に書きました。 家にいることが増え、「強制的に時間を潰す必要がある状態」というのがなくなりました。 そう言った意味ではまた新たな体験をしてしまった今日この頃でした。 と言ったところで本日は以上です。 おやすみなさい。 [itemlink post_id=“13415”]

5月 31, 2020 · 1 分

壊れていくこの世界で

自分に何かできることがないか考えている。こんな状態で知らず知らずのうちに不安になって、ストレス抱えて、精神的にダメージ喰らってた。 もしかして、Twitter上で毎日見かけるような人たちもそうなのかもしれない。こんな状態でも物流を動かすべく日々働く人や医療関係者、批判されながらも上がどんなにアホでもきっと頑張ってる公務員関係者、インフラ関係者などなど。 この世界はそれぞれの人間が関係し合いながら生態系が維持されてたのだ。そんなこと全く気に求めてなかった。どっかの会社が潰れたらどっかの会社が代わりを果たす、それが資本主義だと思ってた。でもそんなことなかった。この世界の資本は人間であり、人間の資本は健康である。お金はただのツールでしかない、本当に北斗の拳じゃないけど最後の最後に残るのは心と体のみ。お金なんてお尻をふく紙にすらならん。(水吸い込まないし、ざらざらしてるから痛いしね) そしてDIR EN GREYの無観客ライブを見て励まされたり。なんか自分に出来ることはないかと強く思うようになった。普段会社で起こる目の前のことに、一喜一憂するのではなく、もっとこの社会に少しでも役に立つことをしたいと思う。今すぐに自分にできることがなんなのかわからないけど、考え続けたい。 1人1人ができることは少ないけれど、できることをやるしかない。家にいようと思う。 家にいて、自分に何ができるかを考える。おさまった時に備えて何かをするための準備をする。 今できることをやる。 それしかない。

4月 4, 2020 · 1 分

インプットを毎日していかないとダメだと思った話。

ブログと言われるwebメディア、すなわちweb logをやっている人間の多くがぶち当たるであろう問題。そう、ネタがない問題。ネタがなければ更新することは難しく、かくいうぼくもネタさえあれば更新できるがネタがないから更新できないのである。 有名なブロガーはたまにネタがないのは甘えみたいなことを言ってマウントを取る。実際そう。ブログ更新を頻繁に行える人は、日々頭をひねってブログのネタを探しているんだと思う。ブログをやることで、日常生活の解像度があがるって言ってたブロガーがいた。つまり、ネタになることを常に探している頭になっているので、あらゆるものを細かに見る癖がつくということだ。 ぼくのおばあちゃんは、俳句が趣味だった。俳句のネタ探しにおじいちゃんと色んなところに行ってた。日常生活においても多分日夜ネタを探してたと思う。 ぼくはというとちゃんとそういう頭で日々過ごせているだろうか。もし過ごせていれば、こんなネタがないなんていうネタで記事を書こうなんて思わないはずだ。でも実際はね、ネタがないんすわ。何を書こうかしら。昔だったらiPhoneのアプリなんかのことを紹介したり、新しく買ったガジェットを紹介したりしてたけど、今や何を書いたらええねんという感じです。そういう時は、多分時事ネタとかがいいんだろうけど、まーそれもどうなんだろうなーとかあーだこーだ考えちゃって、何も思いつかなくなっちゃう。ここ数日のネタになりそうな世の中の出来事を振り返ってみる。多分ガジェット的な話しでいうとiPad OSという専用OSがリリースされたので紹介とか、そういうのがいいんだろう。社会的なお話でいうと環境問題、貿易戦争、政治の話とか。いや、どれも興味ねー 今書いてて思ったけど、きっとぼくの脳みそが硬化しだしてるんじゃないかとも思う。興味範囲や野心が少なくなってきてるのかも。ブログ始めたばっかりの時なんか、いかにして多くの人に見てもらおうかとか考えまくって、会社から帰ってきてブログ更新のために深夜まで起きてたりとかしたけど。いまや、疲れて大抵床で寝てしまうし、なんならゲームとかしちゃうし、というかネタがないから更新ができない。 ユーチューバーもブロガーも成功している人の何がすごいって、やっぱりネタに尽きるんですよね。ネタがないと何もできない。ネタがあってこそ、作品がつくれる。あとはそれをどう調理していくかだけ。ネタなのよネタ。ネタがない。でも、ここまで書いてきてやっぱり思い至ったのは、そういう人たちのインプットとかネタ探しってのはきっと筆舌しがたい努力があるんだろうなということ。ぼくも、ぐちぐち言ってないでそういう努力をしないとですね。本なんかほとんど読まない。いや読めないと言った方がいいかも。めちゃくちゃ読むのが遅いんですわ。1冊読むのに数ヶ月かかる。一字一句読み飛ばせないし、すぐ忘れるから後戻りしまくる。だから進まない。 それでも、やっぱり読書しないとダメだわ。ネットの発達でテキストを読む作業って本以外でもできるわけですけど、でも調査や引用、研究ってのは書籍にはかなわないことが多い。何より書籍の場合は著者の他にも編集者やそのほかの専門家の手を経て世の中に出版されてるわけだし、まーためになることもあるわけです。クソほどつまらん価値のないものもたくさんあるけどね。あと、値段の問題ってのがあるけども。だいたい1,000円くらい。専門書とか技術書だと3,000円以上とか。高い。ネットは無料です。最近だとnoteとかそういうプラットフォームで有料記事の販売なんかもはやってますけども。 このへんのネタにどれだけ投資できるかってことだと思う。そう、投資、投資なんですよこれは。あとは図書館とか利用してみようかな。そうしよう。 (ここまでタイトル入れて1569文字。あと400文字くらい書ければいいか) はい•••といういことでネタ集めのためにインプットを増やしていかねばって感じです。 毎日の読書、毎日の筋トレ、毎日のプログラミングの勉強 これを元に毎日のブログ更新をやっていきたい! これを遂行するには、やっぱりがんばる以外に方法はないわけなんですが、いくら仕事を定時で切り上げても結局はネタがないと更新ができないわけなんです。 だからインプット命。 まぁ、文字数的にこれくらいでもいいかな•••許されるかな••• ってか、実はあんまりこういう駄文はブログには載せない方がいいんですわ。というのもSEOといってGoogleの検索の順位的に専門的なサイト、つまり特定の分野に特化したサイトの方が高い評価を受けて、検索の上の方に載せられやすいのです。だから、今までのうちのブログの内容とそぐわないこういう駄文は本当は書かない方がいいんです。 まーでもいいか。ある程度見られなかったらいずれ消そう••• さて、そろそろ文字数もいい感じなので。 と言ったところで本日は以上です。 おやすみなさい。 [itemlink post_id=“12885”]

10月 11, 2019 · 1 分

「ぼっち」という言葉について。状態に名称がつくと楽な気持ちになれるという経験談

今の時代は便利。状態を表す言葉が昔より多い。 そのうちの1つが「ぼっち」という言葉。 友達がおらず、1人きりの状態を指すように使われている。 本日はこれについて経験談を交えて書きたいと思います。 ...

1月 7, 2019 · 1 分

何が正しいのかなんてどうでもいいけど、人のルールで生きたくない

なんかずっと書きたかったことなんだけど、まとまらなくて、でもどうしても書きたくてモヤモヤしてたからとりとめもなく書いてみています。 結論から言うと、副業ってのは結局は時間の切り売りでアルバイトみたいになってるよね?ってのと、副業をやります!って早く言ったもん勝ちなところがあって、そいつの仕事とかは他の誰かにしわ寄せされるんだよね〜っていうのと、結局そうなると「責任」っていう概念ってそもそもなんだっけってところまで考えて、たぶん明文化されたペナルティがそれにあたるんだろうなって感じて、だから明文化されてなければそんなもんに従う必要もない、つなり「何が正しいなんてどうでもいい、誰のルールで生きているの?自分のルールに従って生きよう」 今日はそれが言いたい。 ...

6月 7, 2018 · 1 分

どうしてもできなかったぼくが節約生活を出来る様になった方法

ほくは節約したい節約したい節約しい!と願っていても全然出来ません。眠くなってきたから、小腹が空いたから、生産性が落ちるような気がするから。何かと理由をつけては毎日コンビニに行っては5-600円は使っていました。そんなぼくがたまたま導入したある方法により、コンビニでの無駄遣いをほぼしなくなりました。本日はそのご紹介です。 ...

4月 9, 2018 · 1 分

他人に対してどれだけ寛容であるべきか考えてみた

仕事が例年通りの師走感を醸し出してきました。少しずつ慌ただしくなってきており、おそらく年明けから春先くらいまでは、いつも通り忙しくなるのかなという雰囲気を感じています。 とはいえ、ほとんどが自分の仕事ではなく他人の仕事で、なおかつその人のおしりふきがほとんどです。忘れてた、お客さんに言われたから、認識が違ってて。理由は様々ですが、共通しているのはどれもこれも締切がタイトなこと。 そんな時、ぼくは割と拒否したり、クレームをつけたり、時にはブチ切れるのですが、周囲にはわりとなんだかんだいってもすんなりと引き受けたりする人がいたりします。それを見て、ぼくもそういった寛容さをもって接した方がいいのかなとか少し思います。 しかしながら、孔子様も言ってます。くだらない人程、甘くするとつけあがると。自分が搾取されたり蹂躙されたりしないために、こちらは意志ある姿勢を示しているのですが、果たしてどっちがいいんでしょうかね。本日は寛容さについて少し考えてみました。 他人との衝突を避けることで、いい人だと思われたり頼りになると思われる気がします。また衝突する際の力がかからないので、その時の争うために費やす時間なども節約することができます。 ぼく自身これらには相当なメリットは感じています。 例えば急な依頼や他人の失敗のツケに対処する場合も、これを快く行えばその分株も上がるでしょうし、頼りになると思われるでしょう。 とくにぼくの仕事場では周囲にそういった人が多いように思います。 あと先日電車内でぼくのカバンが邪魔だったのでしょうか、特に書く押し捲られて、詰め寄られました。他人への寛容な心があれば冷静に相手に要求を伝えることもできたかもしれません。(その人がぼくに対して) 暴言吐かれましたが ただ、ぼくは寛容さには少し恐れも抱いています。 少し甘い顔をするとすぐに蹂躙され搾取されてしまうと感じているからです。 また、厳しい態度で接することで次回以降同様の失敗を相手にしてほしくないというのもあります。(最終的に対処するのはこちらなので) ここまで書いて来て特に結論はないんです。 寛容であることのメリットはわかってるけど、貧乏くじをひくのが嫌なんです。 で、そうやって今日の記事締めくくろうかなと考えた時にふと思い出した言葉がありました。確か海外ドラマのセリフでした。 「強く行動するのではない、心を強くもつのだ」 強行な姿勢で相対するよりも、自分の心は強くもって柔軟に行動した方がいい。相手の状況や自分の状況も時々なので、合わせて対処すればいい。 でも、これだと「あいつは人を見て行動かえてる」とか言われなくもないかな、、、とか考えたり。。。 まぁ、だけど人によって態度変わるのはあたり前だと思うんですがね。 はい、特に結論とかオチはないんです。今日も他人への寛容さとそうできない自分で葛藤します。 と言ったところで本日は以上になります。 おやすみなさい。 そして、また明日。 ...

12月 11, 2017 · 1 分

衰退国家日本の未来を思って漠然とした不安に襲われた話

ぼくは金がない、スキルもない、未来を生き抜く力もない。日曜の夜から漠然とした不安に襲われた。何か自分の力で抗えないものに、押しつぶされそうな感覚。何かを決断しなければいけない感覚。その手前でずっと時間がとまって、逃げだせたらいいのにという感覚。 何に対しての不安かというと、この国が衰退しているということ。10年20年後がどうなってるのかすらわからない。ただし、今より衰退していくことは間違いない。確信が持てる。今当然できていることが、いつのまにかできなくなっていて、しかもそれは突然無くなるのではなくて、きっといつのまにか無いことがあたり前になっていく。そんな気がする。 ...

11月 28, 2017 · 1 分