半年続けたコーヒー断ちを解禁して毎日コーヒーを飲んだ結果体に現れた4つの変化

昨年の夏前くらいから年末まで続けたコーヒー断ち。年明けからコーヒーを解禁して少しずつまた飲むようになりました。とくに今まで不味かった会社のコーヒーマシンの豆がドトールに変わり、めちゃくちゃ美味しくなったので、もう毎日数杯飲むようになりました。その結果、体に顕著な変化が現れたのでご紹介いたします。 今ぼくの体は久しぶりのコーヒーによってじょじょに蝕まれている状態だと思います。つまりコーヒー中毒、カフェイン中毒になりつつあると思われます。 ただし、禁断症状などには至っていませんので怠かったりゾンビのように眠かったりという反動はでていません。 ひたすら明快な意識の中で仕事ができています。 朝の寝起きが悪いとか夜の寝つきが悪いとかもありません。 カフェイン摂取が意図した様にされていると判断できます。 コーヒー断ち中はなんとなくお腹が重い感じがありました。しかしコーヒーの効果なのかウェストのサイズが変わるくらいお腹の張りがなくなりました。 とにかく快便です。 カフェインの影響でしょうか。口の中が乾く気がします。喉が乾くわけではなく口の中、舌の表面が乾いている気がします。 また舌が乾いているため、舌を常に変な形に動かしたり歯の裏に当てていたりするみたいで、舌の形状に歯型がくっきりついています。さらに舌の先を歯にこすっているようで流血することもしばしば。これに関しては単なるストレスからくるものかもしれませんが ただ口臭はキツくなった気がします。コーヒーからくる臭いと渇きからくる臭いです。 これが最も顕著な変化な気がします。体質だったり、ストレス状況も多分にあると思いますが、体臭が凄く気になるようになりました。 具体的には汗臭さです。明らかにコーヒー断ちをしている時よりも汗をかき、それが自分で気がつくくらい不快な臭いになりました。 なんとなくですが体が酸性になっている感じがします。 カフェイン中毒になる前に、まあコーヒー断ちをしなくちゃ! 調子に乗って飲み過ぎています。1日3杯は飲んでいます。ただだし、美味しいし。常に淹れたてだし。 日本茶の方がいい気がします。デトックスされている感があります。 明日からまた気をつけたいと思います。 といったところで本日は以上です。 おやすみなさい。 そして、また明日。

1月 18, 2017 · 1 分