実験的にポケットモンスターソードシールドのランクマッチシーズン3の戦闘報告を連載したいと思います。多分動画とかでやるのが望ましいんだろうけども。とりあえず自分の思考の整理もかねて、戦闘中のメモを書き起こしました。 ポケモンソードシールドのランクバトルは、2月に入ってシーズン3が始まったばかりです。しかし、今までの対戦とは明らかにレベルが変わりました。全く勝てない。スーパーボール級からのスタートになっていますが、いまだにスーパーボール級からあがれません。なぜだ。。。

自分 ウォッシュロトム ドラパルト ギャラドス ナットレイ エンニュート ミミッキュ

相手 カバルドン ドラパルト カビゴン トゲキッス ドヒドイデ ドリュウズ

先方は初手カバルドンで、すなあらしをおこし、ステルスロックを撒くと予想。それに合わせてこちらもナットレイでステルスロックを撒く想定。

その後、地震警戒でギャラドスに変える。ドリュウズを出されても地震を透かせるため選出。威嚇で、攻撃を下げられることも想定。

ドリュウズを警戒して、さらにもう1匹でケア。ドラパルトを選出。トゲキッスが出てきてもかみなりと不意打ちで処理予定。

カバルドンで突っ張ってきても、交換されてもいいようにナットレイはどくどくを撃っておく。それに対してカバルドンの方がすばやさが高いためあくびで先手をとられるが、猛毒状態にすることに成功。

さらにあくびを受け、その後ドラパルトに交換される。

ギャラドスはたきのぼりを撃つもそのままねむり状態に。

しかし、だいもんじを撃たれ、ナットレイ撃沈。

ドラパルトを出して、ダイマックスしてダイドラグーンを撃たれる。こちらもドラパルトを出し、ダイマックスダイドラグーンを撃とうとするも、カバルドンに引かれる。

ダイドラグーンはカバルドンに当たるも、持ち物のフィラの味が発動し回復される。

その後は再びダイドラグーンでカバルドンを落とすも、その後ドラパルトの流星群で撃沈。スピードから見てこだわりスカーフと思われる。

寝てるギャドスが最後残り、ダイマックスされて終了。

最初から、そう最初から 摘んでいたのだ

と言う感じです。

カバルドンの種族値はB118-D72です。つまり物理攻撃技しか持たせてないぼくのギャラドスでは落とせない。

さらにステルスロックに対して相性が悪い。

ここはウォッシュロトムを投げるべきでした。

C-Sに最大まで基礎ポイントを振っているため、ステルスロックを撒かれる前にハイドロポンプを撃つことができます。

ダメージ計算によると、基礎ポイントH252のカバルドンだとしても、確定2発乱数1発で98.6~117.2%のダメージとなります。

特性ふゆうにより、相手の地震もすかせるので、出さない手はない。ここが負けの要因だったといえるでしょう。

カバルドンを落としたら、次はドラパルト。これにはミミッキュを投げるべきでした。その裏にドリュウズがいたかもしれないので、ドラパルトのだいもんじで応戦。

これで初めて互角の戦いが出来たかもと悔やむばかり。

あくまで実験です。

といったところで本日は以上です。 おやすみなさい。 [itemlink post_id=“12986”][itemlink post_id=“12987”]