個人的にはまる1ヶ月ぶりのDIR EN GREY、昨年6月ぶりのスタジオコーストでのライブでした。このライブレポを書いているのは翌日で、本日もライブがあるので記憶がなくなる前に書き終わりたいと思い急ぎ書いている次第です。少し暑くなったとはいえ、海沿いで風が強く割と寒かった。
Toshiyaは相変わらずのネグリジェ、下には何か着てたっぽい。たぶんメイクをしていた?アンコールではノースリーブ
京はグレーのスーツにひげ金パツーブロ 度々乱れる髪の毛をかきあげていた。アンコールでは髪の毛もおろし、メイクも落としてた。着てたシャツがどうしても思い出せないけど黒シャツだった気がしなくもない。
Shinyaは本編は白、アンコが思い出せない。
Dieは本編はノースリーブ、アンコはグッズのロンTの袖を切ってるやつかも
今回は前には突っ込まずに、中程にて終始押しも押されもしないスペースにていい感じに見れました。ステージ全体がわりと見渡せする場所でした。
バックのモニターは初日と比べて色々変わった気がしなくもないけれども、もしそうなら日を重ねてこちら側の世界観の没入具合とか調整して変えてるのだろうか。あと歌詩表示についても前そんなに出してました?て気がする。初日は京も床に貼った歌詩を見まくってた気がするけど今回はあんまりという感じだった。
唯一、Ranunculusで「誰かののために今日も笑うの」をチラッと見てから「今日も歌うの」に変えていた。
だいたいは記憶違いの可能性もあるので全部ただの思い込みかもしれませんが。
あとアンコール終わって餌撒きにて、タバコを吸い出す京が薫の後ろに回り肩をトントン。この時点で、まさかそのおくちに咥えなさってるそちらをまさか薫のお口にそのままお咥え遊ばすのでは!!!!!!ぎょおおおおおううう!!!という感情を含んだ歓声が沸き起こりかけてたけど、流石にそうではなく。
一本取り出して薫に渡す→火をつけてあげる。まぁそれでも歓声おこってたけど
再び喫煙者を増やそうとする魂胆なのか、次はDieあたりが狙われるのでは。
最後まで残った薫は、残りのペットボトルを投げる前に灰皿にて吸い殻を消しにセンターへ。その際、ちょい待っててねとジェスチャー
色々と投げ終わったあとはピースをして去っていきました。
EN. Followers 鬼眼 Revelation of Mankind THE DEEPER VILENESS 冷血
undecidedからの流れが神がかってた。チッタでの機材トラブルしか見ていなかったので、キチンと聴くことができた。
前回のチッタが非常に得るものが多いライブでしたが、今回は単純に楽しいライブでした。
首が落とし切れてないですが、喉が死んだ。
と言ったところで本日は以上です。お休みなさい。
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