【イベントレポ】薫「東名阪 虎ノ穴」2023_3_4(土)LOFT9 Shibuya

やっとの思いでこのイベントレポ書きました。個人的にはジョー横溝が大嫌いなので参加するか直前まで悩んでいた記憶があります。まぁ、それはいいとして薫と同じ空間で、かなりの長い時間を過ごすことができる体験は、とてつもなく貴重だったのでは!? おぼろな記憶と汚いメモ書きで振り返ります。 概要 1月は富士急は葉月と一緒にいって、エヴァ見にいった。ドドンパにも乗ったが、頭が吹っ飛ぶかと思った。高いところは大丈夫。 2月はPHALARISが発売。2021年に出る予定だったが、コロナで延期に。PHALARISのツアーは、やっといつもの流れに戻ってきた感覚。 おちんちん 3月写真集。コロナ前でロシアで撮影したものもある。テキーラ。 4月25周年ツアー。藤枝出てこない。ウィスキー。DIR EN GREYが人生の半数で半分立ってる。 5月楽曲バトル。1回戦敗北曲。コア。朝まではボーカルとドラムが無理。としやのキングレコードヘラクレス。 今までで一番大変だったのが、オーストラリアのフェスツアー。イヤモニが聞こえないので、しんやをみてやった。京も「ん?」って 2日目もダメそうだったけれど、割と大丈夫だった。そやろ。 追加公演BLAZE。Zepp歌舞伎町はトラック止められないので、できないかも。Zepp羽田はしっかりやらないという気持ちになる。遠いし、何もない。本番10分とか5分前くらいに社長がきて、月食みにいこうやって。 【ここからのメモが意味不明】 リール はげのおっさん いざかや検索 おそらく地方に行って、店に行く時どうやって探すとかそういう話題? 大晦日のNewYearsRockFesについて。昔一回出た。 エルレ云々 25周年最後に同年代で遊ぶ。 年明けて、名古屋のトークイベント サンデーフォーク ????のCM見て喜んでた。 大阪モード学園のCMで泣いてた。 おそらく子どもの頃の話かな? 楽しみなフェス、来日公演は?ノットフェスのプチブラ 好きな匂い。バニラとか オリジナルメニューの右のキャラ Shinyaに〜〜〜〜 オメガドライブ、玉木さん 全くメモの内容がわからない、。。。。 ただ、これを書いている8月以降はライブもしっかりと参戦していこうと思いますので、 だんだんと以前のようにキチンと書いていければと思います。 それでは。

8月 20, 2023 · 1 分

【ライブレポ】TTT「2022年 演る寅、喋る寅」@Spotify O-EAST

DIR EN GREYの薫とPIERROTのアイジが同時にステージ上で見れる唯一の機会 それがTTT ぼくにとってのどっちのバンドも絶対に欠くことができない存在 PIERROTがいたからこうなった Dirがいるから今こうしてる そのバンドのキーマンである2人が同じステージに立つ、しかも同じバンドとして。 以前のTTTのライブが7年前。今見返したら会場も同じ場所だったのね。 https://www.warawareotoko.com/2015/12/21/post-8753/ 当時も、今も「THE MAD CAPSULE MARKETS」の曲をぼくは一曲も知らない。 それでも十分楽しかった。 TTTとはVJのBooの呼びかけにより集まった寅年の飲み友達。TTTはトラトラトラの略。 メンバーは Vo: Mr.T T T (Boo) Vo: KOJI (Tears Of The Rebel/ex.SCREAMING SOUL HILL) Gt: 薫(DIR EN GREY) Gt: Aiji (LM.C) Ba: T$UYO$HI (The BONEZ/PaymoneyTomyPain) Dr: DUTTCH (UZMK) パラサイト(寄生虫) マスメディア HIGH-SIDE MC 公園まであと少し GOOD GIRL MC 神KAMI-UTA歌 SCARY MC SYSTEMATIC. MIDI-SURF トークは、ほぼほぼ内容忘れましたが、メンバー内で付き合うなら誰?とか初対面でのギャップが一番すごいのは誰?とか あと激辛たこ焼きでロシアンルーレットやったりと、終始おじさんたちのわちゃわちゃでほんわかタイムでした。 ...

11月 17, 2022 · 1 分

【ライブレポ】DIR EN GREY 25th Anniversary TOUR22 FROM DEPRESSION TO ________ 2022_11_14@KT Zepp Yokohama

久しぶりにフラットな気持ちでライブに臨めた。 特にうしろめたさもなく、ダウナーな気分でもなく、行き過ぎたドキドキワクワクという興奮もなく 可もなく不可もなく、フラットな気持ちでした。 ただ、やはり今回もしっかりとApple Watchからの通知が来ていました。 体は正直です。 と思ってたら京も口内掻っ切って血吐いてた。 やはり、このあたりの曲はそういう心境なのね。 最後の方、割とメンバー感でのワチャワチャもあったっぽいけど頭振ったりなんやかんやでもう記憶なし。ラスト羅刹国では、京自身も煽りまくって最後の最後まで頭振り続けてて、お立ち台上からフラッと落ちかけてた。 餌巻きも完全復活で、それぞれ投げてた。薫が帰る間際に、バックスクリーンを指さしてたので、何か告知か??と思ったら と思ったら、まさかの追加公演。しかもフルキャパシティの声出し解禁ライブ この時をどれだけまっただろうか DIR EN GREY 25th Anniversary TOUR22 FROM DEPRESSION TO ________ -「a knot」LIMITED EXTRA- ただ、会場が新宿BLAZE キャパ800人 絶対にチケット取れないだろこれ。そして下手しら死人出るのでは。。。 https://twitter.com/direngrey_jp/status/1592812902947622912?s=46&t=LoBfzsCKpb6pHrJBzsFUJA ぼく個人としての考えを書いておきたい。 このライブの翌日にジャニーズからも声出し解禁の声明が出されてたけど、正直、もうそういう舵取りをしていい時期だと思う。 https://www.johnnys-net.jp/page?id=text&dataId=1952 社会として、リスクを許容しつつ戻すべきところは戻してもいい。(在宅勤務とかは一生続いてくれ) 一方で、そのためのガイドラインも、業界で策定してみたりもしてるっぽい https://www.japan-mva.com/_files/ugd/58f3a1_258915be13e64ed2adcb873ab966d86a.pdf ざっと読んでみてかいつまんで言うと、マスクしてればコールアンドレスポンスはOKみたいです。 ...

11月 16, 2022 · 1 分

【ライブレポ】DIR EN GREY 25th Anniversary TOUR22 FROM DEPRESSION TO ________ -「a knot」only- 2022_10_25@CLUB CITTA’

ついに始まりましたDIR EN GREY25周年ツアー「FROM DEPRESSION TO ________ 」 そういえば書いてなかったけど、紛れもないmode of DIR EN GREYといった内容のライブでした。 ビールジョッキでエスプレッソ飲んで、「あー美味しかったー」って思ってたら「お待たせしましたー」って言っておかわり持って来られるような ただ、それでいて全くもって楽しいとしか言いようのないライブでした。 楽曲バトルの上位から半分くらいはやってるっぽい 薫は黒髪で特に濃いメイクはしていなかったかしら。服装が記憶にない・・・ Toshiyaは白い貴族ジャケットに、中は黒シャツ、黒いボトムス Shinyaは白い Dieはこれはもうほんとにけしからん。ど頭からずっとハミ乳 証言によると、どうやら乳首がずっと見えていたとのこと 衣装は何かを封印しているかのような柄。いや、封印してきれてなくて漏れ出ちゃってる。 まぁでもわかる。筋トレして逞しくなった胸が収まりきらなくなったんやね。 なお、アンコールではToshiyaもTシャツを脱いでいましたが、すっごいしっかりひきしまってた。 腹筋についてのツイートが多かったようですが、最近筋トレしているぼくからすると、広背筋とそれに伴う胸筋の拡がりと しっかりと引き締まった「仕上げてきた体」がすばらしかった。そういえば、何度かベースをダンベルの様に持ち上げていたが、筋トレだったのだろうかアレ。なお、アンコールで見たToshiyaは右腕に刺青を入れてる!?って思ってたら、どうやら血管の陰影だったらしい。筋肉の凹凸で遠目からは刺青に見えるくらいでした。 個人的な、あまりに個人的な感想になるけど 朧って、あのMVからすると子殺しの詩なのかとずっと思ってた。 ただ、どうもあれは違うんじゃないかなと ここ数年、なんとなく自分の中でネガティブな感情とかを押し殺してた気がする。 傷つかないように、疲れないように、病まないように、壊さないように そうやって過ごしてきた でも、そうじゃないことを思い出せた。 傷ついていいし、壊していいし、病んでいい 自分はそんな上等な人間じゃない DIR EN GREYのライブに通うこと。それは、自分がそういう自分であることを忘れないために、再認識するため。 朧で、腹から出てきたのは、まさにそれ。 本当の自分。ただ、それがあまりに醜すぎて思わず殺めてしまった。 ただ、手にかけたあとで、それが本当の自分であることに気がついて、愛おしくも後悔している。 ...

10月 27, 2022 · 1 分

【ライブレポ】sukekiyo TOUR2022「蠢く、首ったけ」-漆黒の儀-2022_10_06@Zepp DiverCity

とてつもなくいいライブでした。個人的に心の底からsukekiyoのライブを楽しめたのは、数年ぶりだった気がします。本当に素晴らしいライブでした。 ここ数年はコロナの影響もあったり、どこか自分にとってライブに参戦参列することに後ろめたさがありました。 ただ、そういったものを払拭させてくれるほどに、没頭させてくれる そんなライブでした。 構成が前半後半に分かれており、モザイク少女前に一度メンバーが捌けて、京はお色直しして登場。 ちなみに京は前半は背中がぱっくりあいたシャツ?背中からはブラジャーがしっかり見えてました。後半はブリブリの可愛い白いドレス?ワンピース? 後半登場の前の幕間に「真夜中のヒットスタジオ」という番組が始まりました。ちゃんと黒柳徹子•タモリ風の司会者もいて、匠がインタビューされていました。 なお、ヒットチャートカウントダウンが行われており、以下のアーティストがMVとともに紹介されておりました。 真夜中のヒットスタジオ 今週のベストセブン 第7位 ジェラスガイ坂本「」(曲名紹介あったっけ?) 第6位 COOL BOY「」(曲名紹介あったっけ?) 第5位 PIKA☆PIKA隊「僕達100%」 第4位 sukekiyo「モザイク少女」 第3位 sukekiyo「Candis」 第2位 sukekiyo「valentina」 第1位 シビレバシル「GOKUMI」 ちなみにCOOL BOYは、なんか実際にライブで披露されたことあるらしい。 https://twitter.com/merry_official/status/1540319187083464704?s=46&t=kWtoGlDcxGAOUvjr5w9CvQ 会場の音響のせいなのか 換気のためにすぐとなりのドアが開放されてたからなのか 音作りがそうなってるのか はたまた加齢? その後は、だんだんと集中していって没入できた感覚でした。特に後半の頭三曲のアイドル曲 たまにDIR EN GREYでトンデモない演出入ってドン引きしちゃうような曲ありませんか?集中しまくって聴き入ってるんだけど、心の底では「う、うわぁ」ってなってる感覚。それが不快とかどうとかではなく、人の持ってるモラルとか、存在するだろうけどあえて表現されてこなかったものとか、それを見せつけられて「うわぁ、マジか、やば」というある種、虜的ドン引き感覚というか。そういう曲の説得力はハンパないと思う。 多分、いまのsukekiyoのモードによると、それがあのアイドル曲なんじゃないかと思いました。 あれは、つまり、やべー曲。ドン引き曲に値するのでは だって説得力が凄まじくて、あそこから自分のライブへの没入感が凄まじかった。 ライブって、いつも多少の後ろめたさを帯びて参戦参列してるんですが。例えば、仕事やら家族やら、今自分はここに来てていいの?この時間誰かに迷惑かけてない?とか。こんなに頻繁にライブ来ちゃっていいの?とか ただ、いいライブというのは、そういう邪念というか集中を見出す要素を吹き飛ばして、清涼感と虚脱感を与えてくれる。 アイドル曲以降は、ライブに意識が溶け込む感じで完全なる集中。ゾーンに入ってる感覚でした。 現在会場含む諸々計画中らしいです。 いや、でも本当に信じられない時の早さを感じました。 当初誰かわからず、かなり話題になっていました。当ブログがバズったのもこのあたりだったと思います。 https://www.warawareotoko.com/2013/11/17/post-3591/ 本当は下北沢のライブハウスでのイベントがデビューお披露目だったはずが、ヤフオクでチケット高騰 諸々騒動になって、イベント自体が中止に。 その後、SUGIZOのイベントに出るということで、ぼく自身も当日券を求めて向かいました。 会場でCDを買うために列に並び、買ったCDには見慣れたロゴが印字され。。。 ライブが始まると、暗がりに見たことのない黒尽くめの全員長髪の男性4人 ...

10月 11, 2022 · 1 分

【ライブレポ】sukekiyo TOUR2022「蠢く、首ったけ」-朱雀の間- 2022_08_04@新宿BLAZE

希望を与えられた。 「明るい未来が待ってる!!」と思って飛び込んだ光が、知らない何かの影でいきなり翳ってしまうようなことがあり、自分の先行きが全くわからなくなるようなハラハラする感じのストレスに陥っていました。 足を絡め取られるようなフワフワヌルヌルする上を歩いているような不安感。 そして、大雨。その中でライブ会場に向かった。 ライブが始まっても、途中までは集中できずずっとそのことに思考を奪われていた。 ただ、いつの間にか体が動き、思考はライブに溶け込んだ。自分の感情に光を照らすのは、いままでだって、いつだってこの人の詩(ウタ)だったことに気がついた。 ライブが終わる頃には、希望を抱いている自分がいた。 最高のライブだった。 2022年10月6日(木) 【東京都】Zepp DiverCity [開場 / 開演] 17:30 / 18:30 [座種] 我心 11,000円(諸経費込/ドリンク代無し) 是空 10,500円(諸経費込/ドリンク代無し) 通常指定席 8,000円(諸経費込/ドリンク代無し) ※我心・是空はsukekiyo online会員のみ購入可 [お問い合せ] NEXTROAD 03-5114-7444 [チケット受付] <sukekiyo online先行受付> [受付期間] 8/10(水)12:00~8/17(水)23:59 [入金期間] 8/24(水)14:00~8/27(土)23:59 <京 online先行受付> [受付期間] 8/24(水)12:00~8/29(月)23:59 [入金期間] 8/31(水)13:00~9/4(日)21:00 <オフィシャルサイト先行受付> [受付期間] 9/1(木)12:00~9/6(火)23:59 [入金期間] 9/8(木)13:00~9/12(月)21:00 と言ったところで本日は以上です。 おやすみなさい。

8月 12, 2022 · 1 分

【ライブレポ】DIR EN GREY TOUR22 「PHALARIS -Vol.I-」2022_08_01@中野サンプラザ

DIR EN GREYは、コロナ禍でのライブを完全に克服した。コロナであろうがなんだろうが、完全にDIR EN GREYのライブだった。そう言えるライブでした。 前回の市川市文化会館・大ホール(自分は参戦してないですが)にて、京がブチ切れ。さらに中野の前日に開催されたアルバム購入者特典のオンラインイベントでも、口酸っぱく言ってた。 様子見するな。だんだんとのってくるな、のるなら最初から全力でこい これは、過去にも同様の発言を、何度もしてきた気がします。コロナ流行りだしのsukekiyo?のライブ後にも同じ様なことを言ってた気がします。 暴れなくてもいい、声が出せないなら出せないなりの表現があるはずだ。 そして、この答えを体現できるライブだったと思います。 Shinyaはよく見えなかったけど多分白い Toshiya王子スタイルだけど、スキニーのパンツ?だったかと思われる。多分ドレスではなかったかと。記憶曖昧 薫よく見えなかったけど、豹柄のジャケット? そしてDieは遠目にバービー人形の様だった。白いフワッとした装いで、スカートの様なシルエットだった。優美な雰囲気。遠目には女性そのもの。 その後、爆音上映会や客数を減らしてのライブが行われた。 客数は元に戻っても、相変わらず声は出せず、スタンディングでも自分の立ち位置が決められるライブが続いた。 生きてんのか?生きろ この日のライブの前の日程である千葉県市川市民会館で、オーディエンスのノリが気に食わず京は激怒していたそうだ。 その後の京オンラインのランダムダイアリーでも吐露しており、さらに中野の前日に行われたアルバム購入者特典のオンライイベントでも繰り返し言っていた。 徐々にのるな 暴れろということじゃない 声出せないなら、出せないなりの表現がある 最初から全力でこい 中野ではまさにこれに虜が応えるような激しいライブになった。ぼく自身初っ端から頭という頭を振り尽くした。 そして、ようやくいつもの、今まで通りのライブを思い出せた。 しきりに叫ばれる 生きろ生きろ生きろ この意味を魂で理解できた気がする。 生きてんのか?(精神的に)生きろ(物理的に) そして、アンコール含めた全てが終わり、最後メンバーがはけるとき、いつもの通り薫がスクリーンを指差す。 当然、全員がPHALARIS Vol.2の告知だと予想。 しかし、思わず歓声が上がってしまうほどのサプライズが用意されていた。 DIR EN GREY 25th Anniversary “TOUR22 FROM DEPRESSION TO ________” 10月25日(火) 【神奈川県】CLUB CITTA’ ‐「a knot」only‐ 10月26日(水) 【神奈川県】CLUB CITTA’ ‐「a knot」only‐ 11月3日(木・祝) 【埼玉県】ところざわサクラタウン・ジャパンパビリオン ホールA 11月8日(火) 【東京都】Zepp Haneda 11月9日(水) 【東京都】Zepp Haneda 11月14日(月) 【神奈川県】KT Zepp Yokohama 11月18日(金) 【兵庫県】あましんアルカイックホール 11月20日(日) 【愛媛県】松山市民会館・大ホール 11月24日(木) 【北海道】Zepp Sapporo 11月27日(日) 【宮城県】SENDAI GIGS 12月1日(木) 【愛知県】Zepp Nagoya 12月6日(火) 【大阪府】なんばHatch 12月7日(水) 【大阪府】なんばHatch ...

8月 12, 2022 · 1 分

【ライブレポ】DIR EN GREY TOUR22「PHALARIS -Vol.I-」-a knot only-2022_06_02@KT Zepp Yokohama

ついに始まったDIR EN GREYのTOUR22「TOUR22 PHALARIS -Vol.I-」 その初日であり、ファンクラブ限定ライブであったKT Zepp Yokohamaのライブレポです。 2022年6月15日にリリースのDIR EN GREY11枚目のアルバム「PHALARIS」のツアーで、全12公演。 また、Vol.Iとなっていることからも分かる通り、おそらくVol.IIが控えているものと思われます。 今のところの全日程は以下の通りです。 神奈川県 2022/6/2(木) KT Zepp Yokohama -「a knot」only- 新潟県 2022/6/9(木) 新潟県民会館・大ホール 宮城県 2022/6/12(日) SENDAI GIGS 静岡県 2022/6/19(日) 静岡市清水文化会館マリナート・大ホール 福岡県 2022/6/23(木) Zepp Fukuoka 広島県 2022/6/25(土) 広島JMSアステールプラザ・大ホール 京都府 2022/6/28(火) ロームシアター京都・メインホール 愛知県 2022/6/29(水) Zepp Nagoya 東京都 2022/7/6(水) 中野サンプラザ 千葉県 2022/7/9(土) 市川市文化会館・大ホール 大阪府 2022/7/15(金)なんばHatch -Namba Hatch 20th Anniversary- 大阪府 2022/7/16(土)なんばHatch -Namba Hatch 20th Anniversary- 今回も前回まで同様のコロナ仕様ライブです。床に立ち位置が決められており、場所の指定があります。 ...

6月 4, 2022 · 1 分

DIR EN GREY 11th Album「PHALARIS」リリース前情報(インストアイベントやツアー日程等)まとめ

DIR EN GREYの11枚目のアルバム「PHALARIS」が2022年6月15日にリリースされる。前作「The Insulated World」からおよそ4年の間をあけて、ついに発売されることとなった。今回は発売前の解禁情報をまとめておく。すでに申し込み期日が過ぎているものなどもあるので、その点留意が必要。 アートワークはこちらの方が制作されたようです。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』:ファラリスの雄牛 また衣装制作はいつものこちらの方が制作されたとのことです。 収録曲は「朧」「落ちた事のある空」を含む11曲 (CDのみ) SFCD-0273 ¥3,300 (tax in) 収録曲11曲のCD1枚 ...

5月 24, 2022 · 1 分

普段ビジュアル系ロックバンドのライブに通ってる男がTWICEのライブに初めていって思ったこと

TWICEのおよそ2年ぶりの日本公演「TWICE 4TH WORLD TOUR ‘III’ IN JAPAN」にて東京ドームに行ってきました。 本日は初めてTWICEのライブに参加した感想です。 ぼくは普段、日本が誇る世界的ビジュアル系ロックバンドDIR EN GREYのライブに通っています。 そんなやつが何で、TWICEのライブに行ったのか? 普通に娘がファンでライブというものに連れてきいきたかったからです。 とはいえ、しっかりとTWICEの活動をぼく自身も追っていますし、メンバーの名前全員言えますし、どういうバックボーンなのかということも空で言うことができます。 日本人メンバーのモモが、NiziUのMAYUKAと同じ中学校出身だとか、リーダーのジヒョがデビューまでに歩んだ荊の道とか、チェヨンまたタトゥー増えた?とか まぁ、割とちゃんとしたファンです。ちなみに好きな曲は「Like OOH-AHH」と「Perfect World」です。 そして、TWICEはデビュー7年目。K-POPのジンクスとして、7年目の契約更新時期に解散や休止、メンバー脱退というのが多いようです。 だからTWICEを現体制で生で見られる機会は、今回がラストかもしれない。 ライブは行ける時に行け そして、今回ライブに参加した感想として「単純に楽しかった!!」 それぞれ導入の映像→数曲パフォーマンス→また数曲という感じで進んでいき、その後は一旦メンバーは退場してお色直しして次の部に移るという形でした。 小学生から大人までの幅広い年齢層のファンを飽きさせることなく、集中力を持続させるのに、この構成は効果的なんじゃないかと思いました。 ぼく自身、集中して見続けることができました。 その証拠に、全部で30曲以上やってたことを今見てビックリしています。あっという間に時間が過ぎたし、そんなにやってるとは全く思いませんでした。 ただ半分くらいは知らない曲でした。勉強が足りなかった。 The Feels Feel Special Up No More Queen Fancy(Japanese Ver.) Turn It Up Shot Clock Get Loud I Can’t Stop Me(Japanese Ver.) ESPRESSO ICON Cry For Me Scientist(Japanese Ver.) Real You Moonlight CACTUS REWIND What is Love?(Japanese Ver.) Knock Knock More & More Dance The Night Away Alcohol Free Heart Shaker Push & Pull Hello 1,3,2 Just Be Yourself Perfect World アンコール Fanfare HAPPY HAPPY POLISH Breakthrough 演出面に関して言うと、映像部分で思うことがありました。普段、DIR EN GREYのライブにて1曲1曲にバックで流される本格的なコンセプト映像に慣れている身としては、改めてDIR EN GREYのライブって凄いんだなと思いました。1曲ごとに3Dやら、実写やらで作り込んだ映像が用意されているのは、正直ありえないレベルなのではと思いました。 ...

4月 30, 2022 · 1 分