【ライブレポ】DIR EN GREY TOUR22 「PHALARIS -Vol.I-」2022_08_01@中野サンプラザ
DIR EN GREYは、コロナ禍でのライブを完全に克服した。コロナであろうがなんだろうが、完全にDIR EN GREYのライブだった。そう言えるライブでした。 前回の市川市文化会館・大ホール(自分は参戦してないですが)にて、京がブチ切れ。さらに中野の前日に開催されたアルバム購入者特典のオンラインイベントでも、口酸っぱく言ってた。 様子見するな。だんだんとのってくるな、のるなら最初から全力でこい これは、過去にも同様の発言を、何度もしてきた気がします。コロナ流行りだしのsukekiyo?のライブ後にも同じ様なことを言ってた気がします。 暴れなくてもいい、声が出せないなら出せないなりの表現があるはずだ。 そして、この答えを体現できるライブだったと思います。 セトリ Schadenfreude Celebrate Empty Howls Phenomenon 落ちた事のある空 Midwife The Perfume of Sins mazohyst of decadence 朧 響 Behind a vacant image Values of Madness TDFF 詩踏み EN. embryo Bottom of the death valley Mr.NEWSMAN CLEVER SLEAZOID 人間を被る 衣装と演出 京は黒スキニー黒シャツ 金髪にメイクは塗りこぼした赤リップ Shinyaはよく見えなかったけど多分白い Toshiya王子スタイルだけど、スキニーのパンツ?だったかと思われる。多分ドレスではなかったかと。記憶曖昧 薫よく見えなかったけど、豹柄のジャケット? そしてDieは遠目にバービー人形の様だった。白いフワッとした装いで、スカートの様なシルエットだった。優美な雰囲気。遠目には女性そのもの。 感想 改めて、最高のライブだった。 コロナ禍初期、DIR EN GREYにとって無観客であろうが関係ないということを証明するようなライブをそういえばしてた。 その後、爆音上映会や客数を減らしてのライブが行われた。 客数は元に戻っても、相変わらず声は出せず、スタンディングでも自分の立ち位置が決められるライブが続いた。 生きてんのか?生きろ この日のライブの前の日程である千葉県市川市民会館で、オーディエンスのノリが気に食わず京は激怒していたそうだ。 その後の京オンラインのランダムダイアリーでも吐露しており、さらに中野の前日に行われたアルバム購入者特典のオンライイベントでも繰り返し言っていた。 徐々にのるな 暴れろということじゃない 声出せないなら、出せないなりの表現がある 最初から全力でこい 中野ではまさにこれに虜が応えるような激しいライブになった。ぼく自身初っ端から頭という頭を振り尽くした。 そして、ようやくいつもの、今まで通りのライブを思い出せた。 ...