【レポ】DIR EN GREY 爆音上映会『The World You Live In』2020_12_18@Zepp Namba

DIR EN GREY爆音上映会の二日目Zepp Nambaのレポートです。ぼくが参加するのは全日程のこの日まででした。 [st-card id=13731 ] 本編とMVで改めて感じたこと 全世界的に苦しい状況にあると思います。 多くの人が苦しみ、そして自ら命を絶つ場面もこれからさらに増えていくんだろうなと。 じゃあそんな時に自分は何ができるのか? 過去、大震災の時もおそらくDIR EN GREYはその回答に対して「本分をなす」という答えを提示していました。つまり曲を作り、それを表現すること。 ぼく個人として、このDIR EN GREYという世界が必要な人間です。そしてライブという空間が生きていく上で重要なファクターでもあります。 もちろん、食べる寝ると言った「生命を最低限維持する」のに必要なものではありません。 でも、人間として、何よりぼくがぼくとして在るために必要不可欠なものだと思います。 そして、ここからは自分の個人的判断になりますが、今年の前半までは「お家にいるだけで救える命がある」という世界観でしたが、今はそうではないと思います。経済活動を積極的に行わなければ、どこかの誰かが死ぬことになるという状態だと思っています。 あらゆる大企業ですらボーナスカットや人員の外部への出向などが取り沙汰されていますから、もちろんぼく個人も今まで通りの世界観で、のほほんと生きていけるのかわかりません。もしかしたら来るべき危機に備えて一切消費を辞めて蓄えるべきなのかもしれません。 でも前述の通り、それでぼく自身が生きている意味があるのでしょうか? そんなことを映像を見ている間考えていました。 そして、別に思ったこととしては 情熱はあらゆる常識を超えるということ。 大好きだという気持ちが世界を動かしている。誰かの情熱が世界を動かしている。 鬼滅の刃しかりですが、いわゆるオタクの情熱が今世界を救う。オタクとは自分の欲求に正直な人間であり、コンテンツと自分の存在が強く結びついているような人間だと思います。 だからオタクの力が今こそ必要とされていると感じています。 何かを好きな人間の情熱こそが、今、世界を救うために必要なんじゃないか。 こんな情勢で、今自分が率先して消費活動や経済活動を行う必要性があるのか?とも思いますし、他の誰かがやればいいんじゃないか、できる人がやればいいんじゃないかとかも思います。 でも、ぼくの情熱はぼく以外の誰も止めることができない。だからこそ、今ぼくは自分のために、そしてそれが、ひいては誰かのためになると信じて、ぼくの情熱活動は続けていくべきなんじゃないかと思いました。 確か、Angeloのキリトが、3月4月くらいにエンターテイメントは今はおやすみの時期。でもいずれ復活するときがあるから、そのときこそぼくらの腕の見せ所と言っていました。 多分そういうことなんじゃないかなと。人々のモチベーションや精神面への影響はもちろんですが、経済面でも、いまこそエンターテイメントが必要なはずです。 来年もぼくはぼくであるために、ぼくの好きなことを続けていきたいと思いました。 MVについて新たに感じたこと The World of Mercyと人間を被ると何の曲か思い出せないけど、その辺の世界観って全部繋がってる気がしてきた。 全部人間の頭が割れて怪物になってる描写があるけど、あらゆる厄災は自分の中で起きてることというような意味合いなのかなと思った。 つまり、全て自分ごとであり、内側と外側で起きることの差はない。遠くであろうが画面越しであろうが、災いは等しく起こっているものであるみたいな。 メンバートークイベントのレポート 本日は下手から藤枝マネ、京、薫、高林マネ 京は緑色の短髪にサングラス、ピンクで色々プリント?されたジャケットだかパーカーにグレー?のパンツ、靴下もピンク 薫は黒いユルッとしたセットアップみたいな。スーツ?靴下ははいてないらしい。 ー KT zepp yokohamaの時の心境は? 薫「(ざっくり)無観客。ドキュメントやってたからバタバタしてた。」 京「逆にどやった?」 藤枝マネ「送迎がバタバタでした。京さんは?」 京「別に。やってる時は普段お客さんいる所にスタッフがいて、ウロウロして目障りだった。」 ー 藤枝マネの振り返り 1,2月はヨーロッパ、3月は疎外ツアーがキャンセルになり、無観客ライブ、5月はオーディオストリーム これはどうでしたか? 薫「最初は軽い感じだったけど盛り上がった。」 京「全員の見てた。ぽいなーとか、そうくるのーとか、メンバー独自の性格出てんなー」 薫「セットリスト出てから、メンバーの順番選んだ?」 高林マネ「いや。最初から」 ー 6月のぴあアリーナのVIPトークイベントは? 薫「樋口さんが緊張してた」 京「1日目が葬式みたいで、2日目がまだマシだった。」 ...

12月 19, 2020 · 1 分

【レポ】DIR EN GREY 爆音上映会『The World You Live In』2020_12_16@Zepp Nagoya

機材トラブルとのことで、開場が押しました。14:15くらい?に開演。 映像は放送時のままで流されるのかと思ってたら、編集してありました。しっかりと見せ場を逃さないようにガッチガチにカッコいい映像でした。今思うとDIR EN GREYのライブに最後に行ったのがもう1年以上前で、久しぶりにDIR EN GREYのリアルイベントでした。本日は爆音上映会『The World You Live In』のZepp Nagoyaのレポートです。 ちなみに当時のライブレポがこちら [st-card id=13207 ] 爆音上映会『The World You Live In』 本編の映像は放送時のものが、まんま流されるのかと思いきや、キッチリ編集されており、しっかりカッコ良い姿を見ることができました。 放送時のラストで薫がカメラに向かって「ピックにキスをしてからのキメ顔」という重大なシーンでカメラが切り替わってしまったのですが、そこがしっかりと写っていました。 冒頭の映像時は、そんなに音大きくないな(爆音とは?)という感じでしたが、本編入るとしっかりと爆音。ライブさながらという感じでした。 でもやっぱり生とは違うよなとか少しは思ったり。空気を震わす感じ、空気自体が緊張する張り詰めた感じ それが映像と生の1番大きな違いかなと思いました。ただ、ある種の生感があったのは途中突然映像が止まって、Macの壁紙が。暫くの沈黙の後でSEが流れて、再開。 以前の薫のイベント「虎の穴」で使われた高林マネのMacと同じ壁紙だったけど、まさかそれ使ってるのか?よく覚えてないけど Catalinaですらなかった気がしなくもない。まさかHigh Sierraじゃないよね?だとしたらいい加減アプデするなり、M1Macに変えなさい。本編終わりも割とプツンといつ感じでしたが終わってから、「落ちた事のある空」「The World of Mercy」のMV全編が初公開。近藤さん間に合ったのね。良かった。 「落ちた事のある空」 「落ちた事のある空」は以前のAgitated screams of maggotsの時の黒坂圭太がアニメ映像を担当したようで、それ以外はメンバーシーン、河原?などのシーン、戦争などの映像が織り交ぜられていました。 「The World of Mercy」 後のメンバートーク時にも話題になっていましたが、曲リリースから2年以上経ってからの完成。断片的にはライブ中にバックで流れていましたが、全貌を目の当たりのしてガラッと印象が変わった気がします。意味合いも変わってるような気がするし。 イジメを苦に、、、という流れかと思いきや、男の子の方がクラスメイトを殺傷すると思われるシーンでは単独ではなく、他の生徒もいるし銃を持ってるし、ギャルっぽい子がスマホで撮影ないし自撮りをしたりしているし、割とよくわからないカオスな感じになってました。 また、戦争や内戦、病気の様なあらゆる厄災と思われる映像が差し込まれていました。それを見て、この日本の学校で行われているイジメというものがリンクして、違いはない、傷つき傷つけられる災いにおいてそれは等価で同じことだというような事が浮かびました。 最終的に夢オチにしたRevelation of mankindとは異なり、これは現実で、しかも世界で色々な災いが起き続けているということなのかなと思いました。 メンバートーク 本編終わってテーブルと椅子が4つ設置 左から公の場に初登場?の藤枝マネ、Toshiya、Die、空席 空席には本来高林マネが座るはずが機材トラブル対応で欠席に。 藤枝マネは終始かなり緊張しているようでした。「名古屋の皆さんこんにちは」 ー 無観客ライブはどんな感じだったか? Die「自然とできた。カメラマンしか目の前にいない。にしてもかなり前で、古い半年以上前」 Toshiya「かなり前だから使い回し感。あっという間に終わった。」 ー The World of Mercy Die「かなり時間かかった」 藤枝マネ「2018年発売」 Toshiya「なんでこんな時間かかったんですか?」 Die「今日来てない?」 藤枝マネ「私は何も存じ上げておりません」 ー 落ちた事のある空 高田馬場のスタジオで撮った、狭かった。 ー 近況は? Die「ずっと変わらない。曲作ってる。前からのやり方と同じ。でもライブやツアーがないから見える景色が変わらない。ツアーとかライブが一年のリズムになってた。気がつけば12月。早かった。」 ...

12月 16, 2020 · 1 分