【レポ】DIR EN GREY爆音上映会『目黒鹿鳴館GIG』2021_03_10(第1部)@USEN STUDIO COAST

今日は個人的に、2月の時と違って色んな胸のつかえがなくて、楽しむことができました。 よりライブ感を感じられて、自分が刹那に生きていたのを思い出しました。 あとコーストの名称が変更され、USEN STUDIO COASTとなったみたいですね。 Toshiyaは サングラス、シルキーなゆったりとした白いお召し物。パールっぽい首飾りにdirtのチョーカー。黒スキニー 京は 緑の七三、デカい金縁丸メガネ 灰色かベージュっぽいオーバーサイズのコート、ハーフパンツに赤黒のソックスに運動靴 ハーフパンツから見えるおみ足は、刺青だらけで右にはLOOPの文字、左にはAXの文字だけ見えました。左にはお面の絵も。 京「覚えてない」 藤枝マネ「集合写真は数分でしたね」 京「爽やかでしょ。涼しいって言ったでしょ。夏。めでたい!生まれてるし。嘘ついてない」 藤枝マネ「どんな曲ですか?」 Toshiya「聴いてもらえばわかる。アー写は関係してると言えば関係してるし、してないと言えばしてないし、感じてもらえれば」 藤枝マネ「TDFFは」 京「クリームソーダ。マイルド」 藤枝マネ「バニラとか」 京「バニラとは限らない」 藤枝マネ「Toshiyaさんは?」 Toshiya「じゃあ、爽やか」 京「久しぶりなのに、ごりんごりんの平日。いじわる。うちっぽい。みんな仕事してるんだろうなと思いながら、やる。」 Toshiya「ぜんぶぜんぶ」 藤枝マネ「これトートです。Shinyaさんはプライベートでも使ってるということで」 京「それ見たの?」 藤枝マネ「見ました。昨日これで来てました。」 高林マネ「それはプライベートではないのでは」 藤枝マネ「こちらはマフラータオルです。」 京「もうちょっと綺麗なのなかったの」 藤枝マネ「すいません、使い回しなので」 藤枝マネ「こちらトラベルポーチです。色んなところにひっかけられるので、ツアーの時とかに使っていただければ。」 京「ホテルって入って右側とかにかけるところあるけど、そっちまで取りに行くの?」 藤枝マネ「そうですね、ひっかけられるので」 京「机とかに広げる方が使いやすくない?」 藤枝マネ「それでもいいですけど、ひっかけられるんで」 Toshiya「それってシャワーとかで使うんじゃないの?」 藤枝マネ「そう、なんですかね、、、」 京「パーカーの後ろのイラストは、普段僕の刺青入れてくれてる人に描いてもらった。」 藤枝マネ「ラバーキーホルダー、精巧にできてます。ランダムで」 Toshiya「エヴァみたい。見に行った方がいいって(京)言われたから」 ...

3月 11, 2021 · 1 分

【レポ】DIR EN GREY爆音上映会『目黒鹿鳴館GIG』2021_02_16(第1部)@KT Zepp Yokohama

本日から始まったDIR EN GREY爆音上映会「目黒鹿鳴館GIG」、初日のKT Zepp Yokohamaに行ってきました。 本日はそのレポートとなります。また、映像に関してはネタバレしないように内容については言及しません。さらにメンバー登場のトーク部分に関しては、後半の方で予定があって退出したので、ファンからの質問部分は割愛しております。 メンバーの感覚が狭く、また個別アングルが結構多くて俯瞰して見れない感じでした。 その辺が割とストレス「あーやっぱり生じゃないんだ•••」となんとなくモヤッとしました。 ただ、画質が悪かったのは鹿鳴館というステージで、過去を思い起こさせるためなのかなという気もしてきました。 意図的に冒頭は画質を落としたりしてた??いや、こっちの没入感具合によって起こる錯覚?? わかりませんが、段々と後半にかけて、そういったモヤモヤはなくなっていきました。 また、通常のライブと同じくアンコールもある構成となっています。さらに、1部2部でセトリに若干の変化があるそうです。 この日は京とDieでした。京はサングラスに、上下セットアップスーツ。黒いシャツに黒いネクタイ。胸にシャネルのバッチ。髪の毛は、緑ではなく毛先金の混じった黒髪でした。Dieは、サングラスに金髪ストレートヘアーで、上下黒。パンツはダメージスキニー。多分靴下を履かないで靴を履いてたっぽいです。 藤枝マネの呼び込みでメンバーが登場すると若干の歓声 着座すると、BGMが代わりロックテイストのバースデーソングになりました。 表情を変えない京の前に、ホールのショートケーキが運ばれてきます。BGMはDieが作って持ってきたということが告げられると、若干表情が揺るいだように見えました。 早速、いちごをつまんで「フォーク」を持ってきてもらって、ひたすらぱくぱく食べ始めました。 Die「2009年にやったシークレットの時は、やってる最中もファンが入ってきている感じだった。」 「リハーサルもうれしかった。5人でダイレクトに音を出せたのは嬉しかった。これができたこと自体嬉しい。1人陽性でたし」 藤枝マネ「京さん食べ終わりましたか?どうでした?」 京「せまかった。」 藤枝マネ「他ないですか?」 京「ツアーやってた1日目みたいな。よかったんじゃない?」 藤枝マネ「つらいこととか?」 京「家でレコーディングはやってるけど、その時は自分で歌える時間が決まってるけど、ライブは久々だから喉のスタミナが切れてきた。メンバーとの他愛ない話とか普通のことが嬉しかった。」 Die「TDFFは、何かの頭文字かな。いつもの再構築verみたいな。だいぶパワフル」 藤枝マネ「京さんいかがでしょうか?」 京「さわやか」 藤枝マネ「さわやか!?」 〜お説教タイム〜 京「お前の考えを押し付けるな。決まってるんだったから聞くな。こういうこと言われたら、こう答えるとかの想定が少しでも違ったらこっちを批判するような。俺が気狂いみたいにいうのやめて」 藤枝マネ「いや、あまりにも斜め上からだったので」 Die「MVさわやか」 藤枝マネ「全部持ってきましたので、何か気になるものありますか」 京「ハイ!特大バッチ。前のピックがすごい大きかったから、今日のはほんまスゲーんやろうなと思ったら、普通だった。」 藤枝マネ「ダイバッチくらいですかね」 Die「んーラバーキーホルダーかな。かわいいね。リストバンドとか」 高林マネ「バンドロゴがなつかしい」 (京が袋を漁り出す) Die「当時インディーズバンドはステッカーを食って、交換したり、ラックにはったりしてた。これによって、そのバンドのキャリが見える。魔除けになったり」 京「充電タップ。ツアー用とかに買おうと思ってたけど、ちょうど出たから」 ここでぼくが退出したので、内容わからず。 ...

2月 17, 2021 · 1 分