私のカワイイトラとウマ

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ゲーム時間や時間の制限条例について思うこと

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昨今話題の子どもの香川県のゲームプレイ時間短縮の件で思い出した。ぼくの最初のテレビゲームってファミコンだったんですが、その当時のプレイ時間は週1土曜日に30分だけでした。本日はゲームのプレイ時間の制限について書きたいと思います。

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香川県ネット・ゲーム依存症対策条例とは?

子どもの健全な育成を目的として、スマートフォンの利用やインターネット、ゲームの使用時間を1日60分に制限しようという条例に関しての議論が香川県の県議会にて行われています。

心身の発達が未熟な子どもは、自制してゲーム時間を抑制することが出来ず、さらに昨今のゲームは射幸心を無限に煽るためとのことです。

インターネット上の反応

ぼくかざっと見たところ多かったのは、禁止しても抜け道を見つけてやりたい奴は絶対やる。もしくはもっとひどくなるから禁止しない方がいい。

たいたいどうやって計測するのか。中国みたいにガチで個人番号入力させて計測したり、違反したら親の信用スコアが下がるとかの罰則があるわけでもありません。

むしろ、依存に子どもも大人も関係があるのでしょうか。アルコールも依存の危険があるし、なんなら喫煙なんかもっと顕著だし、さらにパチンコなんかどうなんだよと言いたい。

こういう意見がほとんどでした。ぼくも概ね同意です。

ぼくが子どもの時はどうだったか

ひるがえってぼくが子どもの頃はどうだったかを思い出してみました。ぼくなんかはもっと厳しく制限されていました。

1週間で土曜日の30分のみファミコンをやっていいという決まりでした。

いや、今考えるとあまりに少なすぎでは?てかやってるゲームもマリオだけだったし、セーブ機能ないから1-1からいつもスタート。途中でスーパーマリオ3が増えたけど同じで、1-1からスタート。

じゃあどうしてたのか?本当に週1で30分守ってたのかっていうと、もちろん、隠れてやったり、騙し騙しやってました。そして見つかってお目玉喰らって、数ヶ月隠されたり。しばらくして見つけると、じゃあ、やっていいよということになって。でまた最初に戻る。くりかえし。

だから、正直個人的には親だろうが条例だろうが、こんな程度なら意味なんか全くないと断言できます。

本気で考えるなら中国みたいにしないと。

攻略本で拡がる想像力

で、さらに色々思い出しました。

今思うと昔だからこそこの状況に耐えられたのかなとか思う面もあります。というのも、ぼくは、ゲームをやってない時もゲームのことをよく考えてました。そしてそれをサポートしてくれるリアルアイテムがありました。

攻略本です。

全マップが載ってたり、敵キャラの図鑑が載ってたり。ひたすら眺めてました。別に攻略のために見てたというわけではなく、(漢字読めないし)眺めてゲームをやった気になってたのかもしれません。ゲームをやっていない時でも楽しかったのは確か。

ぼくが最後に手にした攻略本はそういえばファイナルファンタジー7解体新書だったかなー。

今じゃ、ゲームにつまずいたらソッコーネット開いて攻略サイトを確認でしょ。

そうじゃない。

頑張って、つまずいてつまずいて、時間が来てセーブして、攻略本を見てなるほど!と理解納得して、次にプレイした時にやっとクリアして次に進める。

そんな感じが伝統的なゲームプレイな気がします。

答えが載っているのですが、そこにはゴールにたどり着くための解がありました。単純な答えじゃない。やり方の解説が載ってるのです。

ゲームをやっていない時に、それを想像する事がとても楽しかった。

進捗の共有が生み出すワクワク感

あと、学校に行って友達とどこまで進めたのかを共有して、競い合うワクワクさ。これもまた楽しかった。

ただ、最近だとゲーム実況者とかユーチューバーが発売日の深夜から、あるいはフライングゲットして「クリアするまでやめれません」などと称してすぐに全クリしてしまいます。

ゲームをやるにしても、実況の追体験になってしまう、そこが残念な気がします。

実況者とは進捗共有できないしねー。ネタバレ禁止とか言うからねあいつら。

オンラインで繋がるワクワク感

あんまりにも懐古厨みたいになってきたのて最近のゲームのいいところも書きたいと思います。

最近のゲームは、だいたいオンライン機能がついていて、1人プレイゲームでも他人とつながることができます。デスストランディングがいい例。

自分が歩むこの道は、かつて誰かが歩いた道。そして誰かが歩く道。

最新のポケモンもインターネット機能をオンにすると画面上に今プレイしてる他のプレイヤーが現れます。自分は1人じゃないと分かるとなんとなく嬉しくなります。

ちょっと前のゲームですが、Bloodborneやダークソウルなんかもそう。何度も他人に助けられました。そしてきっとぼくも助けになってたはず。

進化した今のゲームは今のゲームでまた楽しいのです。

まとめ

規制を本気で考えるなら罰則や規制方法を具体的に実施しないと意味なし。
ただし、ゲームそのものが必ずしも悪いわけではなく、何がいけないのかなーって考えると、ゲームじゃなくて、なんでもかんでも簡単にすませようとするそのインスタントな姿勢に問題があると思う。

深く考察して、吟味するプロセス。目の前にないものを予想して、思考を巡らす想像力。

それがないのが問題だと思う。

つまり、ゲームやネットが悪い!禁止だー!!っていうその短絡的思考が悪いと思いました。以上です。

しんぺーはこう思った。

特に結論はありません。

でもゲームって本当に素晴らしいと思うんですよね。素晴らしいゲームは芸術といっても過言ではありません。だってゲーム好きな人は、ゲームソフトのこと作品って呼ぶじゃん。絵画とか曲とかと同じで作品だと思います。
それと、先日病んで会社辞めてった同僚が今や引きこもってずっとゲームやってるらしい。多分ゲームが生きがいになってるんだと思う。ずっとやってるらしいし。

そういった意味では、ゲームが生きる意味を与えて、今生に引き止めているわけで。やっぱりゲームって素晴らしいよな!!!

ちなみぼくは今ポケモンでひたすら対戦やってます。楽しいです。

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といったところで本日は以上です。
おやすみなさい。

  • この記事を書いた人
しんぺー

しんぺー

ハロー。しんぺーと申します。 LIVEにいくのが好きなバンギャです。男ですが。DIR EN GREYとsukekiyoの東京公演にはだいたいおります。主にLIVEレポやガジェット関連のことをブログに書いております。フォローいただけますと幸いです。

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