私のカワイイトラとウマ

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ANDROGYNOS

【LIVEレポ】ANDROGYNOS-a view of the Acro-@横浜アリーナ

投稿日:

かつてキリトは西武ドームのLIVEで言いました。「今日は歴史が変わる記念日だ」
2017年7月8日、その日もまた歴史が変わった記念日として語り継がれるであろう日となりました。

二大宗教戦争の終結

「音楽と人」誌創刊者の市川哲史氏をして「20世紀最後の大物」といわしめたPIERROTと今や日本が世界に誇る「世界で一番売れている日本人バンド」DIR EN GREYの間で行われた紛争及び緊張状態はこの日をもって武装解除が発表されました。

というか両バンドのボーカルから「それってなんですか、意味がわかりません」との発言がありました、、、、というオチで。。。

そう、最初からそんなもんなかったんです。

ぼくらはもともと一つだったんです。元に戻っただけです。どっちのバンドのファンも日常社会からしたらちょっとしたキチガイで、お互いを理解するのはお互いしかいないのです。
ということでANDROGYNOS2日目「-a view of Acro-」のLIVEレポです。

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PIERROT

今日はPIERROTが先行

昨日はピエラーの数が相当多かったと思われますが、本日も多かったように思います。
恒例のステージ中央からの登場。アイジは髪の毛を縛ってちょんまげスタイル、キリトはというと赤い髪の毛にノースリーブの拘束着でした。
そして、モニターに映し出されたキリトの十字メイクに会場がどよめきました。

PIERROTといえば、バンドのアイコンにもなっているこのメイク。

懐かしさが込み上げます。

昨日に続き、PIERROTといえばこれ!というセトリで攻めまくるフルコースでした。ハーケンの位置が早かったのは序盤で一気にヒートアップさえるためでしょう。ここでの盛り上がりがあったからこそ、PIECESが活きて来る!今日もぼくは泣いてしまいましたよ。

復活当時に歌ったPIECESとはまた違った趣がありました。
感傷なんかなく、日常にPIERROTが蘇ったんだという実感。ちなみに、こちらの涙とは裏腹にキリトはこの日歌詞間違えまくりでしたw

「横浜狂ってますか?戦いの準備はできてますか?ピエラーちゃん、狂ってますか?虜ちゃん、狂ってますか?お前らなんだかんだいっても一般社会からしたら同じキチガイなんで、そんな狂ったもん同士がここに集まって何しに来たんですか?暴れに来たんだろ!」

虜の呼称は虜ちゃんで確定のようです。

本人たちもやりきった感じで気持ちでよかったのか、いつになくMCも脱力系でした。「昨日と今日、2日PIERROTとしても楽しかったんで、たぶんこのあとすんげーのくるから。勝手に暴れちゃってください。すんげーのくっから」

ピエラーとしてはとにかく楽しい2日間でした。また、きっと出会えることを信じて。いや、たぶんあるでしょう。

セトリ

01.MAD SKY-鋼鉄の救世主-
02.Adolf
03.ENEMY
04.HAKEN KREUZ
05.脳内モルヒネ
06.MAGNET HOLIC
07.パウダースノウ
08.鬼と桜
09.PIECES
10.PSYCHEDLIC LOVER
11.CREATURE
12.クリア・スカイ
13.HUMAN GATE
14.蜘蛛の意図

DIR EN GREY

PIERROTが終わると30分の休憩とアナウンスがありました。
この間にステージの転換が行われていました。

30分ほど経つと、SEが大きくなり暗転。この日のために制作されたであろう映像が流れました。荒地を歩く男女、それを後ろから銃でうつ兵士。
撃たれた女は笑いながら舞う。その後CGになり色々と文章が入っていたけど、覚えていません。そのあたりでメンバーが登場、スクリーンには「DIR EN GREY ANDROGYNOS」の文字が浮かび上がりUn deuxからスタート

カラオケ演出くるかと思ったらここではなし!優秀!一曲目から虜の興を削ぐことなくスタート!そしてその後のOBSCUREでグロ慣れしたピエラーをドン引きにさせるw
余談ですが、割とすわりっぱのピエラーがぼくの周囲には割といました。まぁしゃあない。ラーといえば、事務所イベントのスイトラで冒頭に出演してしまったばっかりにラーが大量に途中退出してしまい問題になったことがありました。さすがにこの日は途中で帰る人は見かけませんでしたが。

なんとなく今日はARCHE中心ぽいセトリ。ラー向けに最新のDIR EN GREYを示しているかのように。
と、とつぜんまさかのアクロの丘www いや、まさかやるとは思わなんだw

かーらーのー。VINUSHKAで懐かしさに浸るピエラーをどん底に突き落とすスタイル。さらにそこからGRIEF、朔、レベレーションでとどめ。

本編最後は激闇。昨日よりも全体的に合唱多めでこれぞDIR EN GREYのLIVEと言わんばまりのセトリでした。

アンコのTHE FINALのカラオケ演出も今日なら許せる。ピエラーの皆さん、武道館でこれやられた時は個人的にマジで白けましたよ。

「ピエ•••ラーの皆さん•••今日も元気?ですか?DIR EN GREYです。ピエ•••ラー•••の皆さんと、クソッタレ共。愛すべきクソッタレ共に、一つ聞きたいんですけど、丘戦争って、何ですか?」
「ちょっと僕なりに考えたんですけど良く分からなくて。そんなもん関係無えよなあ!?」

この瞬間、完全武装解除が宣言されました。長きに渡る宗教戦争がついに終結を迎えました。というか最初からそんなもん存在しなかったのです!

そして最後は残
しかも旧バージョンではなく、新しい方w ここでも突き放していくスタイル
さらには、PIERROT専売と思ってた銀テープ演出がまさかのここ!!キラッキラした残!!キラッキラした残!!初めて見たわwwwというかDIRで銀テ舞うの初めてかも。。。記憶にないわ

こうして、DIR EN GREYメンバーは全員笑顔ではけていきました。

とても素晴らしいLIVEでした。

セトリ

01.Un deux
02.OBSCURE
03.詩踏み
04.濤声
05.audience KILLER Loop
06.Behind a vacant image
07.アクロの丘
08.VINUSHKA
09.GRIEF
10.朔
11.Revelation of mankind
12.SUSTAIN THE UNTRUTH
13.激しさと、この胸の中で絡みついた灼熱の闇

アンコ
14.THE FINAL
15.残

ANDROGYNOS

しんぺーはこう思った。

さて、首がもげそうなくらい痛いです。内臓も痛いです。
声もうまく出ません。耳も良く聞こえません。

そう、これがLIVEです。

痛みに耐えながらも、一瞬の何かを感じること

それがLIVEなんだと思います。

ぼくの青春であり、苦しみの根源であり、他者との隔絶の原因になったPIERROT
自分の人生において初めて自分の意思で選択して得たぼくに中の要素

ようやく、それが今につながった。

色は混ざり今に至る。

明日からは新たな日が始まる。

PIERROTがいる日常が始まる。DIR EN GREYとともにぼくの人生にこれからも生きる力を与えてくれる。
感傷ではない本当の力を。

ありがとう、ADROGYNOS

PIERROTもDIRも好きでよかった。最高でした。

と言ったところで本日は以上になります。
おやすみなさい。
そして、また明日。

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