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むかし、上司に殺されそうになった話

緊急。ぼくのデスノートの2番目くらいに載ってる元上司が戻って可能性が浮上。助けて!!

数年前、ぼくは上司に殺されかけた

数年前、ぼくはとある上司の元死にかけていました。平均睡眠時間は2,3時間。会社を22時~23時くらいにでて家についてご飯食べてお風呂入ってそこからまた仕事やって。それでも終わらなくて結局寝るのは3時とか4時過ぎ。毎日朝は8時からミーティングやら勉強会やらがあるので6時前には起きて支度して出なくちゃ間に合わない。

一週間が終わる頃には、今週も生き延びたという感覚で全身の力が抜けていくのを感じていました。

その当時は完全に思考停止して、日々生存することに全生命力が注がれていた気がします。生物として。

そうなってみないとわからないと思いますが、目の前に起こる事象への論理的な思考が全部反射に変わります。どうやったら現状から抜け出せるかということに全神経が注がれるます。

そんなわけで、平日はほぼ寝られないような日々が続きました。

この時は転職活動しようかとか休もうかとかの思考はなくて、どうやったら原因である上司を排除というかなきものにできるかといった考え方になってた。きっとそのままだったら何かしら悪いことが起きてたかもしれない。地に伏してるのがぼくか上司かまたは別の人かは、わからないけど。

その後、ぼくはたまたま別部署で欠員がでてそちらに異動となって事なきを得ました。

そんな上司が海外赴任から戻ったくる可能性があるかもしれない

そんな噂をきいて、ぼくはとても心配してます。しかも状況的に、ぼくの上司の上司の上司になってもおかしくない状況だったりして。

もし、そんなことになったら有無も言わずに立ち去るしかない。もう本当にあんな社会病質者と同じ空間にはいられない。

あの時に戻りたくない。ヤメテクレ

ホントウニヤメテタスケテ

通勤電車でひざから力が抜けるような、血の気が一気にひくような体調不良ももうイヤだ。どうにかしなくちゃ

もし昔のぼくと同じような状況にいるなら

もし生命の危機を感じているなら悪いことは言わない。会社行くな。休め。辞めろ。そこにとどまる価値なんてありゃしねー

イヤだなツライなって感じてるなら戦う価値があるかもしれないし、逃げずに戦ってこそ見える風景もあると思う。

でも、

脊髄反射で生命維持に全力でステ振りされてるならもうそれは赤信号。ころしたいとかしにたいとか考え始めたらそれアウト。

退くも勇気。そこで得られるものは何1つない。ただ逃げろ

再起不能に陥る前に

と当時の自分に言いたい。

しんぺーはこう思った。

考えてたら眠れなくなりそう。とにかくどうなるかは今月中にわかるはず。早めに情報収集して手を打たないと。生命の危機に関わる。

といったところで本日は以上です。おやすみなさい。
そして、また明日。

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しんぺー

ハロー。しんぺーと申します。 LIVEにいくのが好きなバンギャです。男ですが。DIR EN GREYとsukekiyoの東京公演にはだいたいおります。主にLIVEレポやガジェット関連のことをブログに書いております。フォローいただけますと幸いです。

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