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おっさんが下ネタを言う理由

おっさんって下ネタいうじゃないですか。もしくはセクハラするじゃないですか。それってなんでだろうな〜って考えたんですけど2つ理由があるかなと思います。ということで本日はおっさんが下ネタを言う理由についての考察です。

目次

我慢の末の結果

セクハラをするかしないかは結婚をしていても関係ない
関係ないというか、むしろ関係あるんじゃないかと思います。

結婚して奥さん以外とはもうやっていない、いや、むしろ奥さんともやっていない。それでも不倫とかはしない。

そうなるともう、発散の場所がなくなり、自分の中に色んなものがたまっていき、やがて下ネタという形で表出する。

それが下ネタをいう理由なんじゃないかと最近思います。

セクハラや不倫までは至らないけど、自分の行き場のない情動を誰の迷惑にもならない(と自分が思う)最低限度の表現

それが下ネタなんじゃないでしょうか。

下ネタ、それすなわち自己悲哀の一種でもあるのです。

知らんけど。

我慢できない結果

それとは別にほぼ犯罪レベルに進化したおっさんもいますよね。

明らかにタガが外れているやつ

そういうおっさんはそもそも男性ホルモンを抑えることができないのではないでしょうか

だから下ネタを言い、かつセクハラへと発展するのではないでしょうか。
そもそも下ネタを言う必要がない場面でも、男性ホルモンにより性欲を抑えることができずに下ネタという形で表出してしまうのではないでしょうか。

その発言が結果的にセクハラになり、さらに言葉だけでは抑えきれずに行動に移してしまい完全なるセクハラへとエスカレートしてしまうのでしょう。

しかもやっかいなことに男性ホルモンは、消耗するものではなく使えば使うほど分泌されます。(知らんけど)

だから、もうそういう人間はどこか重要な機能が壊れていると考えてもいいでしょう。痛い目にあわなければわかりません。

とはいえ、セクハラで問題を起こしているような人に限って、何度も同じ様な問題を起こすのです。

また恐ろしいことに会社もそういう人間の事件は揉消すことが多いです。(知らんけど)

問題を起こすやつは駆逐されることなく存在し続けることが往々にしてあります。

しんぺーはこう思った。

このネタずっと思ってたネタだったんで書いてみました。

とは言えほんっとにくだらない内容になっちゃった。

ちなみに、自分が下ネタを言っている・セクハラをしているという自覚がない場合が男性には多いです。マジで。

だから女性はちゃんとそれセクハラです、とか不愉快感を表明した方がいいかと思います。また女性に対して好感がない場合ほど下ネタをいって反応を見たりする場合もある可能性もなきにしもあらずですので、そんな時はエスカレートする可能性もあります。(体験談みたいな語り口なのは気にしないでください。)

しっかりと不愉快感を表明していただいた方がお互いのメリットかと思われます。

と言ったところで本日は以上になります。

おやすみなさい。

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しんぺー

ハロー。しんぺーと申します。 LIVEにいくのが好きなバンギャです。男ですが。DIR EN GREYとsukekiyoの東京公演にはだいたいおります。主にLIVEレポやガジェット関連のことをブログに書いております。フォローいただけますと幸いです。

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