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トラウマ

ぼくが学生時代に漠然とした不安を感じてその解決のためにやったこと

投稿日:2015年10月10日 更新日:

漠然とした不安を感じることありませんか?どうしようもないけど、とりあえず不安。自分が何もできなさすぎて不安。周りはあんなにできるのに、自分にはなんでできない、何でなんにもないんだろうとか。そう感じていた時にぼくがやったことを紹介します。誰かの役に少しでもたつといいんですが

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将来に漠然とした不安を感じてた

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大学2年生くらいの時でした。ぼくは将来に漠然としたかなり強い不安を感じていました。

自分には何もない、何もできない。夏休みにもなればみんなサークルの合宿やら中の良い友達で旅行やら、インターンシップやらなんやら。

でも、ぼくは何もしていない、1年の時にサークルもやめたから入っていないし、バイトもコンビニだし、大学の勉強も専攻も大嫌いだから中国語はクラスで唯一の再履修。本当にクソだった。

だから自己評価もクソほど低くて、何もできないと決めつけていました。

ちなみに大学には友達ほとんどいなかったので、読書と考える時間はひたすらありました。

だから考え続けました。

不安の正体を探る。「主観的に書いた項目に対して客観的に問いと回答をする」

時間がある時は、ひたすら自分がなんでこんなにクソなのか、なんで自分には何もできないのか、何もないのかを考え続けました。

そして、自分の考えをひたすら紙に書き起こしました。

最初は文章で日記みたいに書き連ねていましたが、そのうち箇条書きにしだしました。

そして最終的には樹形図として短い文章にして書き出すようにしました。

そうすると見えてくるんですね、不安の正体が。

そもそもクソの定義は?

・他人と比べた時にできないからダメ→なんでできないとダメなの?

自分はなんでクソなのか?

・コンビニバイトだから→ほかにできることは?

・サークルはいってないから→なんで入ってないの?

・学校が嫌いだから→なんで嫌いなの?

・友達いないから→なんでいないの?

・人と話すのが苦手だから→どうやったら克服できるの?

こんな感じです。大切なのは主観的に書いた項目に対して客観的に問いと回答をすることです。

さらにそれぞれの項目が関連づいてる場合もあるので、ひとくくりにしましょう。

上に挙げましたぼくの場合は、「友達いない」「サークルに入ってない」「学校がきらい」「人と話すのが苦手」は関連性がありました。

そもそも人と話すのが苦手だったため、サークルに入ってもなじめずにすぐに辞めました。さらに同時期にサークル活動を頑張ろうとした結果、授業についていけなくなり、単位を落としたりもしました。この辺の要因もあって、学校が嫌いになりました。だから友達がいないのです。かなりはしょってますがそんな感じです。

不安の正体が分かったら次は解決策を決める。

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ぼくは、上記のように不安という感情の要素を明確にしていきました。
すると次のような結論にいたりました。

・コミュニケーション能力の低さ、もしくは苦手意識

・社会的な関係構築の経験値の低さ

・他人と比較していたから

ここまでわかるとだいぶすっきりすします。なぜならそれはもう不安ではなく、解決すべき問題へと昇華されたからです。

ここまですると、「なあんだこんなことで悩んでたのか」とか思えることもでてくると思います。中には個性として片付けられるようなこともあると思います。まずは冷静にこの境地に辿りつくことが重要です。

ただ、3つ目にあげている「他人と比較していたから」についてはぼく以外の人にも当てはまるのではと思います。

自分よりも優れている人や自分にないものを持っている人がいて、それと自分を比較すると落ち込みますよね?でも本当に比べるべきは過去の自分だったり今の自分と将来の自分なのではないでしょうか。

そのことに気がついてから、だいぶ心が軽くなりました。過去は変えられないけど、未来は変えられるということです。

さて、それでは問題解決の具体的な施策についてです。

ぼくが選んだのは企業でのインターンシップでした。

いずれは会社に就職することになるなら、事前に企業に触れておくのは重要だと感じていました(「社会的な関係構築の経験値の低さ」の解消)。また「コミュニケーション能力の低さ、もしくは苦手意識」の解消にもつながります。

何より会社というものが全くわからなかったので、その不安を明確化するためというのがありました。

そして、春休みの2週間程度でしたが自分にはかなり大きな収穫でとてもいい経験ができました。

なぜなら、自分にはできることもあると強く感じたからです。そしてさらに自分には明確にできないことがあると感じました。

自分ではできないと感じていたが、実はできたこと

・他人とのコミュニケーション
・会社で価値ある働きをすること

できないこと、改善が必要なこと

・他人とのコミュニケーション

最初に感じてた不安がどんどんクリアになっていきます。

ここまでさらっと書きましたが、実はインターンシップに応募するのにかなり躊躇しました。やっぱり自分にはできないんじゃないかとか、どうせ無理だという思いがあったらからです。

でも、そこで何もしなかったら自分を変えられないし、何も変わらないまま不安に絡め取られるだけです。だからとりあえず、一歩踏み出してみようと思い飛び込んでみました。

行動することの価値を愛しましょう。失敗の反対は成功ではなく、行動しないことです。戦わなければ、生き残れないとミカサアッカーマンも言ってます。

踏み出さなければ不安に殺されるだけです。

不安を感じたら、明確化し行動すること。そうすれば問題は解決できます。

最後にぼくが、その後行ったことをご紹介します。

インターンシップが終了した時点でぼくはかなりクリアな状態になりました。それこそソウルジェムが濁りきった状態から、浄化されたような感じです。

それでもぼくは行動するのをやめませんでした。この辺までくるとだいぶハイな状態になっていたと思います。次は課題として残った「他人とのコミュニケーション」を解決しようと決めました。

で、何をやったかというとコンビニバイトを辞め、某カフェチェーンでバイトを始めました。

ぼくは、不安の明確化の箇条書きとかをひたすらスタバでやってて、もうほぼ毎日スタバに行ってました。そこで毎日みてたのですが、店員同士がコミュニケーションしまくってたので、もうこれは敢えてここに入れば自分の苦手意識もさらに矯正されるだろうなと。

そんな感じです。

まとめ

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・不安に感じることがあったら明確化をすべし
→主観的に項目を書き出して、客観的に問いをする

・不安が解決すべき問題に昇華したら、あとは解決策を決める

・とりあえず行動することの重要さ。行動することそのものに価値がある。

しんぺーはこう思った。

ぼくがなんでこの方法を思いついたのかというと、攻殻機動隊の影響です。

攻殻機動隊は、身体がパーツ化されているために自分の心までも作り物なのではないかという疑念が物語の中心的テーマです。

それを見てなるほど!と感じました。

「自分の心も言語化してパーツ化することができる」というその考え方に度肝を抜かれました。それまで心というものは、何かを感じるだけの機関でひどく主観的なものと思っていました。でも、自分の心も客観的に見ることができて、さらにパーツとして捉えることで改造もできるんだな!という。

だから不安を箇条書きにすることで、要素として個別に取り組むこともできるという手法にたどり着きました。

攻殻機動隊がなかったら今のぼくはありません。

他にも諸々あったけれど、またの機会に書きたいなと。

と言ったところで本日は以上になります。

おやすみなさい。

-トラウマ
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